2010年11月9日火曜日

10月に読んだ本

10月の読書メーター
読んだ本の数:28冊
読んだページ数:8298ページ

ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり〈1〉接触編ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり〈1〉接触編
ファンタジー世界との門が開かれた日本。異世界との交渉に加え、利権を求めるアメリカ・中国・ロシアの陰謀が。アニオタ、武器オタの要素を取り込みつつ、ラノベ以上シリアス以下の雰囲気で楽しめるエンターテイメントです。主人公が900歳を超える(でも見た目はロリ)女神に誘惑されるシーンにドキリ。「男を誘惑するのに豊満な胸やくびれた腰は必要ない」という表現には妙に感じ入りました。
読了日:10月29日 著者:柳内 たくみ
サッカースカウティングレポート 超一流の分析サッカースカウティングレポート 超一流の分析
スカウティングの具体的な方法と活用の仕方が非常に興味深かったです。「スタンダード」なサッカーに対する”違和感”を感じる眼を養いたいですね。懐かしい選手の名前が沢山出てきて、当時の記憶が蘇りました。
読了日:10月28日 著者:小野 剛
アリアドネの弾丸アリアドネの弾丸
期待通りの秀作。シリーズ最大の大事件!。白鳥がカッコ良すぎです。次作以降の「田口・白鳥」VS「斑鳩・小百合」の構図が見えてきましたね。でもクラシックファンはショスタコーヴィチを素人に勧めないと思うよ(笑)
読了日:10月27日 著者:海堂 尊
女王陛下のえんま帳 薬師寺涼子の怪奇事件簿ハンドブック女王陛下のえんま帳 薬師寺涼子の怪奇事件簿ハンドブック
「ドラえもんも避ける・・・」お涼さまの姉妹はスゴそうですね。垣野内先生のインタビューで「吸血鬼美夕」の話が出てきて懐かしかった。それにしても泉田クンもお姉さんチェックが入って大ピンチか・・・次作早くでないかな。
読了日:10月26日 著者:田中 芳樹
出張ホスト―僕は一晩45000円で女性に抱かれる出張ホスト―僕は一晩45000円で女性に抱かれる
読了日:10月25日 著者:一條 和樹
生徒会の一存―碧陽学園生徒会議事録〈1〉 (富士見ファンタジア文庫)生徒会の一存―碧陽学園生徒会議事録〈1〉 (富士見ファンタジア文庫)
アニメを見て、登場人物のトラウマの部分が気になって読んでみました。杉崎イイヤツじゃん。別に人が死ななくてもモンスターが出てこなくてもいいんじゃね。楽しく読めました。
読了日:10月25日 著者:葵 せきな
うさぎドロップ 8 (Feelコミックス)うさぎドロップ 8 (Feelコミックス)
小学生と高校生の父です。前半は下の子とりんがかぶったけど、今は上の子とかぶるんで、すごく大吉に感情移入しちゃいます。本当に大吉は良い奴です。りんの思いは麻疹みたいなものじゃないかな。(うらやましいけど)
読了日:10月23日 著者:宇仁田 ゆみ
セカンドウィンド〈2〉 (ピュアフル文庫)セカンドウィンド〈2〉 (ピュアフル文庫)
「だったらその自転車オレにくれ」という意見に賛成。青春モノには挫折も必要でしょうけど、才能も環境にも仲間にも恵まれといて、「何やっとんじゃワレ!」って言いたかった。次巻で頑張ってもらいましょうか。いきなりヨーロッパでプロになっていたりして・・・
読了日:10月23日 著者:川西 蘭
ふたりの距離の概算ふたりの距離の概算
米澤さんの主人公は一見人付き合いには興味がないキャラなのが特徴ですね。でもその割にこの作品では「何で?」ってところに突っ込んでいるような。ちょっと共感しにくかった気がします。「古典部シリーズ」はこれまでも読んできたはずなんだけど、「犬」「小市民シリーズ」に比べると印象が薄い気がするのはなぜだろう。
読了日:10月22日 著者:米澤 穂信
×××HOLiC(18) (KCデラックス)×××HOLiC(18) (KCデラックス)
四月一日が立派になっちゃって。しかし百目鬼が好きな女性の話は、本当にありそうでちょっと怖かったです。みんなが笑って終われるエンディングになるといいですね。
読了日:10月22日 著者:CLAMP
オケ老人!オケ老人!
まさかロシアのスパイが関わってくるなんて、タイトルから想像できた範囲を超えていました。学生時代、オーケストラにいたことがあるので、空気感が懐かしかった。
読了日:10月20日 著者:荒木 源
マルドゥック・ヴェロシティ 3 (ハヤカワ文庫JA)マルドゥック・ヴェロシティ 3 (ハヤカワ文庫JA)
ボイルドが虚無に落ちて、「スクランブル」の敵役になるわけですが、悲劇とともに救済のあるエンディングだったと思います。第3部はボイルドとナタリアの娘とバロットが関わるのかな。「シザース」は人類の理想になるのか? それとも究極の混乱をもたらすのか・・・「スクランブル」劇場版が来月公開ですね。冲方作品の映像化、「攻殻」に匹敵する世界観に期待大です。
読了日:10月20日 著者:冲方 丁
マルドゥック・ヴェロシティ 2 (ハヤカワ文庫JA)マルドゥック・ヴェロシティ 2 (ハヤカワ文庫JA)
冲方さんには拷問されたくない!!
読了日:10月19日 著者:冲方 丁
マルドゥック・ヴェロシティ〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)マルドゥック・ヴェロシティ〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)
「スクランブル」の前日譚。このあと悲劇が起こることを知っているから、ボイルドの活躍がなぜか物悲しいです。ちょっと難しい文体ですが、読者を引きこむエネルギーは相変わらずです。
読了日:10月18日 著者:冲方 丁
セカンドウィンド〈1〉 (ピュアフル文庫)セカンドウィンド〈1〉 (ピュアフル文庫)
私も自転車乗りの端くれなんですが、自転車モノの主人公はみんなストイックですよね。激坂を「天狗に蹴落とされる」と表現していたことに、妙に感心しました。予想よりずっとよかった。名作です。
読了日:10月18日 著者:川西 蘭
僕は友達が少ない (MF文庫J)僕は友達が少ない (MF文庫J)
『柏崎せもぽぬめ』が出てきた時、電車の中で吹きそうなのを堪えるのが大変でした。「エア友達」って究極の残念じゃね!
読了日:10月14日 著者:平坂 読
神様のパラドックス神様のパラドックス
機本作品は3冊目。人知を超えた存在を造ることで、その意味を探るというスタイルは共通していますね。でも神と呼ばれるものも結局はシステムなのでは。登場人物が前作に比べて魅力に欠ける気がしました。
読了日:10月14日 著者:機本 伸司
デュラララ!!×7 (電撃文庫)デュラララ!!×7 (電撃文庫)
周囲のキャラの壊れっぷりがすごすぎて、シズちゃんが出てくると安心します。セルティのセーラー服のイラストが一番の収穫かも・・・
読了日:10月14日 著者:成田 良悟
マルドゥック・スクランブル〈改訂新版〉マルドゥック・スクランブル〈改訂新版〉
凄い作品です。第一印象として「圧倒的」という言葉が浮かんできます。カジノのシーンでの緻密な駆け引き、戦闘シーンの迫力、バロットとウフコックとの心の交流・・・かなりの長編ですが、圧倒的な力で結末まで導いてくれます。「天地明察」や「シュピーゲル」も読みましたが、冲方丁は大物になる予感ヒシヒシです。
読了日:10月11日 著者:冲方 丁
大魔神カノン  サワモリの試練大魔神カノン サワモリの試練
テレビは途中で脱落したので読んでみました。うーん、ヒロインは悩んでいるだけ?
読了日:10月06日 著者:タタツシンイチ
幸せの萌黄色フラッグ (ホペイロ坂上の事件簿 J2篇) (創元推理文庫)幸せの萌黄色フラッグ (ホペイロ坂上の事件簿 J2篇) (創元推理文庫)
ホペイロ坂上、なんてイイ奴なんだ。とても素敵なお話でした。撫子さんとの甘いシーンも読みたいけど、あえて書かないから信頼度が増すのかな。グッチのパンプスを飛ばしたり、フラッグをフラされたりする慈社長にもキュンキュンでした。
読了日:10月05日 著者:井上 尚登
真月譚月姫 9 (電撃コミックス)真月譚月姫 9 (電撃コミックス)
アニメ版から7年かぁ。ここまで長かったです。バトルシーンは圧巻でした。最終巻ではどう期待を裏切ってくれるのかな・・・
読了日:10月05日 著者:佐々木 少年
とめはねっ! 鈴里高校書道部 7 (ヤングサンデーコミックス)とめはねっ! 鈴里高校書道部 7 (ヤングサンデーコミックス)
あいかわらず勉強になるし、ホッとする面白さです。ところでマドンナの結希ちゃんがいつの間にかボケキャラになってません? 以前はボケ顔も可愛かったのに、ちょっとブー顔ぽかった気がする。ちなみにボクは三輪ちゃん派です。
読了日:10月05日 著者:河合 克敏
毒草師 QED Another Story (講談社ノベルス)毒草師 QED Another Story (講談社ノベルス)
その時の気分にもよるんでしょうが、「Aが実はBの子供だった」というオチも、あんまり続くとちょっとイタいですよね。タタルも御名形も同系統キャラで、ツン度と外見が違うだけ?
読了日:10月05日 著者:高田 崇史
幕末屍軍団 (講談社ノベルス)幕末屍軍団 (講談社ノベルス)
新選組が「ぞんびぃ」軍団と戦う?・・・ゲーム化したら売れるかな? 巨匠が書いたお馬鹿小説ですね。
読了日:10月04日 著者:菊地 秀行
ぼくらの 11 (IKKI COMIX)ぼくらの 11 (IKKI COMIX)
最終巻。ひとりづつ順番に死んでゆく子供達。それぞれが家族との問題を抱えており、自分の死を目前に、それとどう向き合ったか。というとても切ないテーマの作品でした。自分の子供が死ぬのを親は見守ることしか出来ない。もし自分がその立場になったら;;;想像しただけで涙がでちゃいます。
読了日:10月02日 著者:鬼頭 莫宏
デュラララ!!×8 (電撃文庫)デュラララ!!×8 (電撃文庫)
4~7巻を飛ばして先に読んじゃったら登場人物がわかんねー。でもさすが人気上位だけあって、緊張感を保って最後まで読ませてくれますね。一番インパクトがあったのはやっぱり「猫 on the シズちゃん」の場面でしょう。
読了日:10月02日 著者:成田 良悟
QED~flumen~ 九段坂の春 (講談社ノベルス)QED~flumen~ 九段坂の春 (講談社ノベルス)
「出雲神伝説」や「カンナ」シリーズを読んでから、復習のため再読。なんだか弥生先生がラスボスっぽく思えてきた(森博嗣の真賀田四季みたいな・・)。しっかし古典にも古代史にも精通する薬学士って、高田先生どんだけ頭イイんだよ!!
読了日:10月01日 著者:高田 崇史

読書メーター

2010年10月1日金曜日

9月に読んだ本

9月の読書メーター
読んだ本の数:33冊
読んだページ数:9703ページ

カラフル (文春文庫)カラフル (文春文庫)
アニメ化されたので娘から借りて読んでみました。この歳になると子供が救われない話はキツいので、このエンディングには拍手です。短いけど爽やかな一冊でした。あとがきの阿川さんの文章にも爆笑!
読了日:09月30日 著者:森 絵都
QED 出雲神伝説 (講談社ノベルス)QED 出雲神伝説 (講談社ノベルス)
ミステリーとしては厳しいけど、趣旨は「古代史の謎」だし、その点ではシリーズのでもけっこう上位の出来では。「カンナ」シリーズと続けて読むと、面白さ五割増です。
読了日:09月28日 著者:高田 崇史
幽霊屋敷レストラン (怪談レストラン)幽霊屋敷レストラン (怪談レストラン)
映画版に勤めている会社が関わったので読んでみました。「お化けギャルソン」のツッコミが可愛いですが、結構怖い話も。基本は怪談オムニバスなんですね。
読了日:09月28日 著者:松谷 みよ子,怪談レストラン編集委員会
空想科学[日本昔話]読本 (扶桑社文庫) (空想科学文庫)空想科学[日本昔話]読本 (扶桑社文庫) (空想科学文庫)
突っ込むのは科学的にどうか、ではなく、「どうしてそんな判断をしたのか」のような気がする。昔話のおかしな部分は、昔からあえてスルーされてきたんでしょうね。
読了日:09月27日 著者:柳田 理科雄
ローゼンメイデン 4 (ヤングジャンプコミックス)ローゼンメイデン 4 (ヤングジャンプコミックス)
美しくて儚くて切ない雰囲気が好きな作品です。翠星石と蒼星石一緒に出てくる場面ってあまりないので、この巻はちょっとうれしかったです。
読了日:09月27日 著者:PEACH-PIT
「ジャパン」はなぜ負けるのか─経済学が解明するサッカーの不条理「ジャパン」はなぜ負けるのか─経済学が解明するサッカーの不条理
CLで上位を占めているクラブほど収益をあげているという訳ではないんですね。ちょっと意外でした。タイトルほど日本向けに書かれた内容ではありませんでした。1章は面白かったけど、それ以降は・・・
読了日:09月27日 著者:サイモン・クーパー,ステファン・シマンスキー
テルマエ・ロマエ II (ビームコミックス)テルマエ・ロマエ II (ビームコミックス)
まさかバナナワニ園がハドリアヌス帝を救うとは。そのアイデアは関心したでござる。ハドリアヌス→アントニヌス・ピウス→マルクス・アウレリウス・アントニヌスの帝位継承問題もさりげなく描かれて、西洋史マニアの好奇心もくすぐってくれてました。しかし男根信仰って世界中にあるんですね。
読了日:09月25日 著者:ヤマザキマリ
ちはやふる(10) (Be・Loveコミックス)ちはやふる(10) (Be・Loveコミックス)
学生時代という有限の時間だから、誰より努力してきたその努力が酬われないことが怖い。というのは良くわかります。見ている方は美しくても、本人は切ないですよね。あと筑波君ちの「綺麗な女性にはとりあえずぶつかっとけ」という家訓がツボに入りました(笑)
読了日:09月25日 著者:末次 由紀
カンナ 鎌倉の血陣 (講談社ノベルス)カンナ 鎌倉の血陣 (講談社ノベルス)
甲斐はただのヘタレじゃなかったみたいだね。でも聡美みたいに自分より格上(?)の女性が婚約者だと、「なぜ?」って考えちゃって、うかつに手を出せないのも分かる気がするかも・・・
読了日:09月24日 著者:高田 崇史
サはサイエンスのササはサイエンスのサ
読了日:09月22日 著者:鹿野 司
ベン・トー  5.5 箸休め~燃えよ狼~ (集英社スーパーダッシュ文庫)ベン・トー 5.5 箸休め~燃えよ狼~ (集英社スーパーダッシュ文庫)
「禁書目録」の直後に読んだせいか、庶民的な日常に妙に安心感を感じました(笑)。この巻では猪肉ハンバーグの描写が見事。あとあせびちゃんのお母さんのビジュアルも見たいなあ・・・
読了日:09月22日 著者:アサウラ
性愛英語の基礎知識 (新潮新書)性愛英語の基礎知識 (新潮新書)
内容は興味深かったんですが、オイラには役立つ機会はなさそうです。(苦笑)
読了日:09月22日 著者:吉原 真里
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈21〉 (電撃文庫)とある魔術の禁書目録(インデックス)〈21〉 (電撃文庫)
もーえらいことになっちゃってます。続けて読まないとわかんなくなっちゃうから、早く続編を出してください(ちょうど続きも出来ているようですし・・・) インデックス、実は強かったんですね。「先に言ってくれよ~」って感じ。
読了日:09月21日 著者:鎌池 和馬
血吸村へようこそ (電撃文庫)血吸村へようこそ (電撃文庫)
「おおかみかくし」のコメディー版? みたいな・・・
読了日:09月18日 著者:阿智 太郎
あんじゅう―三島屋変調百物語事続あんじゅう―三島屋変調百物語事続
「おそろし」の続編で、「あんじゅう」って「暗獣」なんですけど表紙の可愛い奴です。前作を読んでから時間が経っていたんですが、それはそれで楽しめます。しかし宮部さんは何を描いても上手いです。なにをやっても90点以上取る秀才って感じ。
読了日:09月17日 著者:宮部 みゆき
アクセル・ワールド〈1〉黒雪姫の帰還 (電撃文庫)アクセル・ワールド〈1〉黒雪姫の帰還 (電撃文庫)
ヴァーチャルワールドにおいて最速なのと、リアルで(例えばスポーツで)最速なのって、お金にならない努力をし続けるって意味では同じなのかな。って思いました。それにしてもイラストのハルユキは猿飛肉丸そっくりじゃね(年齢がバレる?)
読了日:09月15日 著者:川原 礫
電脳コイル 12 (トクマ・ノベルズEdge)電脳コイル 12 (トクマ・ノベルズEdge)
アニメでは伏線がちゃんと回収できなかった印象だったのが、ノベルズでは背景や上の世代(タマコや猫目の四人組)が描かれていて重層的になってます。今話題のウェラブル・コンピュータのインターフェースとして、電脳メガネは非常に注目されているそうですよ。
読了日:09月14日 著者:宮村 優子
サッカーの見方は1日で変えられるサッカーの見方は1日で変えられる
「ダイヤモンドサッカー」時代からのマニアなので、特に新しい情報はなかったけれど、ポイントをうまくまとめてくれているので、「なるほど」と思いました。でもアジアでやって勝てるサッカーはヨーロッパのそれとは自ずと違ってくるのではないだろうか?
読了日:09月13日 著者:木崎 伸也
俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈4〉 (電撃文庫)俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈4〉 (電撃文庫)
お兄ちゃんの彼女が来るのに、部屋に隠してあるH本をぶち撒けるのって、これはもうツンデレじゃなくてオニだろう。思わず笑っちゃたけど。
読了日:09月10日 著者:伏見 つかさ
オチケン! (ミステリーYA!)オチケン! (ミステリーYA!)
越智健一クンが落研に入部させられて・・・ってダジャレでんがな!
読了日:09月09日 著者:大倉 崇裕
ちょんまげぷりん (小学館文庫)ちょんまげぷりん (小学館文庫)
侍と洋菓子の組み合わせが面白いな。と軽く思ってたら、「予想の斜め上」をいく作品でした。家事や育児にプロの心構えで望むことの意味や、他者から必要とされる充実感など、大切なメッセージを受け取りました。最初シングルマザーであるひろ子の家事をやっていた安兵衛が、今度はパティシエとして活躍しだしたときにひろ子が抱いた感情は、息子の自分に対する感情と同質なのかな。でも原作の描写からすると、表紙はイケメンすぎじゃない?(笑)
読了日:09月09日 著者:荒木 源
ブレイズメス1990ブレイズメス1990
天城って現実的なブラック・ジャック? 地方医療が崩壊した現代では、スター医師が腕と名声で大金を稼いで、医療体制を支えることも一つの解決策なんでしょうね。医療や教育が「聖職」の名の元で思考停止しているのでは、と考えさせられました。このあと世良が「極北」の最後に病院再建請負人として登場してくるまでに、どんなストーリーがあるのかな?
読了日:09月08日 著者:海堂 尊
ブラックペアン1988ブラックペアン1988
読了日:09月08日 著者:海堂 尊
たましくる イタコ千歳のあやかし事件帖たましくる イタコ千歳のあやかし事件帖
表紙の女性は千歳さんなんだろうね。文中の印象ではもっと朗らかそうな印象でした。京極堂シリーズ・ライト、みたいな・・・
読了日:09月07日 著者:堀川 アサコ
神様のカルテ神様のカルテ
さすが本屋大賞2位、心地良い時間が過ぎていくような読了感でした。「仏像を掘るということは、木の中に埋れている神様を彫り出すようなもの」というくだりが印象に残っています。それにしても主人公の奥さんが可愛すぎる。
読了日:09月06日 著者:夏川 草介
俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈3〉 (電撃文庫)俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈3〉 (電撃文庫)
他の女性キャラが濃すぎるせいか、麻奈美ちゃんがスゲー可愛く思えますね。冷蔵庫で体を冷やしてまで死んだふりをするじーちゃんサイコー。桐乃のケータイ小説のキャラ設定が可笑しすぎる。
読了日:09月05日 著者:伏見 つかさ
RDG3  レッドデータガール  夏休みの過ごしかた (カドカワ銀のさじシリーズ)RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた (カドカワ銀のさじシリーズ)
読了日:09月05日 著者:荻原 規子
トッカン―特別国税徴収官―トッカン―特別国税徴収官―
「身近でない職業モノ」って知らない世界のことを扱っていて面白いですね。装丁のイメージ通りユーモラスな感じですが、ハラハラしたりホロっとしたりと程良くスパイスが効いてます。天敵女との殴り合いシーンは見事!?
読了日:09月05日 著者:高殿 円
ベン・トー 5 北海道産炭火焼き秋鮭弁当285円 (ベン・トーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)ベン・トー 5 北海道産炭火焼き秋鮭弁当285円 (ベン・トーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
幼なじみでアイドルの広部さんからの告白を背を向けて、半額弁当争奪戦のためにスーパーに向かう佐藤クンは、ラノベ界でも特筆すべき漢(オトコ)キャラだなあ。
読了日:09月03日 著者:アサウラ
ベン・トー 4 花火ちらし寿司305円 (ベン・トーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)ベン・トー 4 花火ちらし寿司305円 (ベン・トーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
根性・友情・恋・食欲にリビドー(?)と、青春のあらゆる要素が詰まった秀逸なシリーズ。アニメ化したら白粉のキャラが一番受けそうだね。
読了日:09月03日 著者:アサウラ
ベン・トー 3 国産うなぎ弁当300円 (集英社スーパーダッシュ文庫)ベン・トー 3 国産うなぎ弁当300円 (集英社スーパーダッシュ文庫)
弁当と、女性の魅力の描写がサイコーです。まさに「庶民派学園シリアス・ギャグアクション」。ダイエットしている方はご注意あれ。
読了日:09月02日 著者:アサウラ
西巷説百物語 (怪BOOKS)西巷説百物語 (怪BOOKS)
読了日:09月01日 著者:京極 夏彦
ザ・ジャグル―汝と共に平和のあらんことを〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)ザ・ジャグル―汝と共に平和のあらんことを〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)
初・榊一郎でした。装丁に惹かれて読んでみましたが、イメージとマッチしてますね。
読了日:09月01日 著者:榊 一郎

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