読んだ本の数:26冊
読んだページ数:7430ページ
ナイス数:125ナイス
犬とハサミは使いよう4 (ファミ通文庫)の感想無敵の霧姫さんにライバル登場!? 小説家同士の超わからんスキルの連発も、『以下の単語が追加されました』もユニークで面白い。コミカライズの次は多分アニメ化ですね。霧姫さんは、cv斉藤千和さんあたりで・・・
読了日:10月28日 著者:更伊俊介
真実への盗聴の感想年金問題やワーキングプア、リーマン・ショック後に就職期を迎えた世代と団塊世代とのギャップ。会社で採用も担当しているので、身を切る痛さを感じました。これだけ鋭い切り口があるのに、キャラの行動が皆、稚拙な気がするのが残念。よい作品なだけに、もう一段上の完成度を求めずにはいられない。
読了日:10月28日 著者:朱野 帰子
空飛ぶ広報室の感想【取り扱い注意!】”さすが有川さん、相変わらず爽やかで面白い話を書くなあ。”と思って読み進めていたが、巻末の『その日の松島』で涙が止まらなくなり、読み終えてもその衝撃からしばらく戻って(?)来れませんでした(しかも通勤電車の中で)。『自衛隊プロパガンタ小説』と批評する人もいるでしょうが、それでも書かずにはいられないと感じた有川さんの使命感が伝わってきます。主人公二人の関係も、互いの仕事の理解から始まり、男女というより人として尊敬しあえる仲に発展させていくところが素敵でした。
読了日:10月27日 著者:有川 浩
ワーキング・ホリデー (文春文庫)の感想心温まる素敵な話を読みたい時は、坂木作品がオススメ。すかさず続編も予約しました。うちは娘だけなんで、『息子がいたら良いなあ。』と思います。
読了日:10月27日 著者:坂木 司
メイド・ロード・リロード (メディアワークス文庫)の感想『 ラノベっぽいものを書いてみる』ことが目的で書かれたような作品。面白いところもあるけど、熱意は感じないなあ。せめてもっと文章が上手ければなあ。
読了日:10月23日 著者:北野 勇作
モテモテな僕は世界まで救っちゃうんだぜ(泣) 2 (このライトノベルがすごい!文庫)の感想ゲッ君は本当はカッコいいのにねえ。数々の修羅場もいいけど、母さんと妹のやり取りがスゲー面白くてツボに入ります。この巻ではパシリ2号が登場したけど、巻が進むごとにサイテーマンが増えていく設定じゃあないだろうな。
読了日:10月23日 著者:谷 春慶
境界線上のホライゾン 1 (電撃コミックス)の感想アニメの補完的に読んだけど、あんまり変わらんかった。ビジュアルではすごく魅力的なキャラばかりなのに、掘り下げ度が低いのはまだ一巻(しかも上)だからか。オジサマ達の活躍は、主要キャラが確立してからでも良かったのでは。読んでいて、頭の中で声優さんの声が聞こえてくるのは仕方ないか(笑)
読了日:10月23日 著者:川上 稔
ベン・トー 9 おかずたっぷり! 具だくさん! 香り豊かな欧風カレー弁当すぺしゃる305円 (ベン・トーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)の感想期待通りの面白さ。所々に仕込まれているキャラの奇行が、予想外の味付けになっていて楽しい。弁当の美味しさと女子の魅力、男子の二大根元的欲求を捉えた見事な作戦勝ちです。この巻では、意表を突いた白梅のサービスカットにズキューンとなりました。
読了日:10月23日 著者:アサウラ
みなみけ(10) (ヤンマガKCスペシャル)の感想たとえ背景が無くても、キャラの区別がつかなくても、無条件でこの作品の世界観が好きです。この巻ではケイコちゃんのボケが意表を突いていて良かった。(cv後藤さんのキャラに侵食された?)
読了日:10月22日 著者:桜場 コハル
僕たちは監視されている (このライトノベルがすごい!文庫)の感想プライバシーをコンテンツとして提供する少女たちという、極めて現代的なテーマは面白い。少女マンガ的な展開は、好みが別れるところかな。冒頭のポップでアクティブなノリが、ストーリーに入ると失われてしまい、別の作品になったような印象が残った。
読了日:10月22日 著者:里田 和登
テルマエ・ロマエV (ビームコミックス)の感想前巻はちょっと煮え切らないところがあったけど、この巻で上手く回収してくれてます。古より伝わるものを守る意味を説いてくれたルシウスに、ちょっとホロリときちゃいました。ディアナとの恋はどうなるのでしょうね。
読了日:10月22日 著者:ヤマザキマリ
偏差値70の野球部 レベル4 実戦応用編 (小学館文庫)の感想クールでユニークな野球小説も完結編。チームの一体感とか無縁だったけど、最後はしっかりスポコンしてましたね。こういう知的なスポーツ小説は好きです。また別の作品を期待します。
読了日:10月20日 著者:松尾 清貴
黄色い水着の謎 桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活2の感想クールで上品な文体をもって、クワコーの下流っぷりを描くギャップがこのシリーズの魅力です。ドラマじゃ、この味は出せないだろうなあ。女子大生の会話は設定より知性高めでセンスが良すぎだけど、このノリが楽しいです。続編希望。
読了日:10月17日 著者:奥泉 光
フットボールネーション 1 脚のきれいな選手求む! (ビッグコミックス)の感想『赤き血のイレブン』から始まり、『キャプテン翼』を経て、日本のサッカーマンガはここまで進化したか。と感嘆しました。昔はモモ前が筋肉痛になったのに、最近はモモ裏にくるようになったのは、自分の走法の改良が出来ていたのか。と自分のこともちょっと褒めてみたりして(笑)
読了日:10月15日 著者:大武 ユキ
憑物語の感想火憐ちゃんとの歯みがきに続き、月火ちゃんとも問題シーン勃発。西尾維新のデレシーンは、やはり他の作家より3歩ぐらい突き抜けてる感がある。エンディングどうでもいいから、このままずっと続けてくれないかな。
読了日:10月13日 著者:西尾 維新
トルコで私も考えた 1 (ヤングユーコミックスワイド版)の感想ご近所にトルコの方と結婚した方がいるので、かなりリアリティを感じながら読めました。いろんな民族が混血した地域なので、美男・美女が多いの本当になんでしょうね。それほど日本人に好意を持ってもらえるなら、ぜひ一度行ってみたいなあ。
読了日:10月13日 著者:高橋 由佳利
彼女たちのメシがマズい100の理由 (角川スニーカー文庫)の感想しっかり者で健気で美人で・・・でもメシが超まずいラブコメ。ラノベのジャンルとして確立するかどうかは、次巻以降に持ち越し。
読了日:10月7日 著者:高野 小鹿
大日本サムライガール 1 (星海社FICTIONS)の感想ラノベっぽいキワモノかと思いきや、キリッと力強いヒロインが魅力的な本格派。むしろ大人である颯斗の坊ちゃん臭さや人間としての小ささがツライ(まあこのあと成長するんでしょうけど)。日毬の終盤の突っ走りっぷりはすごく爽快でした。速攻で次巻も予約。
読了日:10月7日 著者:至道 流星
鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈1〉 (電撃文庫)の感想『ちょっとヘビーな部分もある、アンニュイ系少女マンガ・・・みたいな』といった印象。ダメ男というのは自分で稼がない奴だろう。
読了日:10月2日 著者:壁井 ユカコ
先輩とぼく (電撃文庫)の感想「男女入れ替わり」は数多くあれども、それが固定化する話は初めてかも。ラノベとしては2世代ぐらい古いフォーマットだけど、あたたか味やほのぼの感が心地よくて楽しめました。これはシリーズで読みたいかも。
読了日:10月2日 著者:沖田 雅
静おばあちゃんにおまかせの感想最後に「エ~ッ!」と言わせて去ってゆく、中山さんのスタイルがすっかり確立したと思う。『ドビュッシー』あたりから比べると、文章力の的確さ・教養の高さ・正義感や常識性・センスの良さなど、この作家の持つ特徴にまとまりと抑制が効くようになり、とても良質のエンターテイメントを仕立てあげるようになったと感じた。装丁もオシャレで素敵ですね。
読了日:10月2日 著者:中山 七里
悪魔のミカタ―魔法カメラ (電撃文庫)の感想ラノベとしては古いフォーマットだけど、いきなり死んじゃうヒロインとか、彼女を生き返らせるために悪魔と渡り合う主人公とか、結構本格っぽいストーリーが印象的。今の萌えとパロディが主流になる前には、ラノベにこういう可能性もあったんだな。と再確認しました。
読了日:10月1日 著者:うえお 久光
宇宙って面白いの?の感想スペースデブリってデータベース化されていて、ISSはそれを回避するコースを計算して飛んでいるんだ。知らなかった。宇宙開発とか人類の可能性とかの壮大な話と、お二人の母校の茗溪学園の話がクロスオーバーしている点がなんともクールです。
読了日:10月1日 著者:岩崎 夏海,星出 彰彦
魔境の女王陛下 薬師寺涼子の怪奇事件簿 (講談社ノベルス)の感想やっぱりお涼さまがイイわあ! 傍若無人の正義っぷりが清々しい。シベリアに核廃棄物って、現実味ありそうで困る。原発推進派って、未来に対する犯罪者だってことを自覚してからモノを言えってんだ。
読了日:10月1日 著者:田中 芳樹
ヘンたて 幹館大学ヘンな建物研究会 (ハヤカワ文庫 JA ア 7-1)の感想ハヤカワだけどラノベっぽいし、知的な題材を楽しく描く青柳さんだし・・・と読む前にいろいろ想像したが、女子の恋愛成分にどうも違和感を感じてしまった。『話題のユニークスイーツ、食べてみたらイマイチ』みたいな印象。
読了日:10月1日 著者:青柳 碧人
ヘヴィーオブジェクト 電子数学の財宝 (電撃文庫 か 12-29)の感想まさかのクールビューティーが妹属性とは! 3人の美女がクウェンサーを巡って争う場面は、ぜひ人気声優に演じていただきたい。『禁書目録』の続編より、こっちのシリーズを映像化してほしいなあ。
読了日:10月1日 著者:鎌池 和馬
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