2016年6月2日木曜日

2016年5月に読んだ本

2016年5月の読書メーター 読んだ本の数:26冊 読んだページ数:6585ページ ナイス数:154ナイス 遙か凍土のカナン6 さらば、愛しき姫君 (星海社FICTIONS)遙か凍土のカナン6 さらば、愛しき姫君 (星海社FICTIONS)感想 やけにさっぱりとオレーナがお亡くなりになられたけど、定番の「実は生きていました」パターンじゃないかな(そうあってくれ)。追放されてくる共産主義者を食えるようにしてやれば革命なんか考えなくなるから、それは立派な帝政への忠誠だという一節もなかなか深い指摘です。こういう「大人のお伽話」を書かせたら芝村さんは第一人者だなあと感服しました。でもやっぱりこの巻の一番のウリは、ジブリールのイラストのエロさじゃないかな。 読了日:5月31日 著者:芝村裕吏,しずまよしのり
Re:ゼロから始める異世界生活5 (MF文庫J)Re:ゼロから始める異世界生活5 (MF文庫J)感想 2巻もキツかったけど、この巻はもっと救いが見えないかも。とうとう魔女に繋がる勢力が侵攻してきて、読んでいる側の心が折れまくりでした。次巻はどういう展開なのか? そろそろ光をみせてくれー。 読了日:5月30日 著者:長月達平
Re:ゼロから始める異世界生活4 (MF文庫J)Re:ゼロから始める異世界生活4 (MF文庫J)感想 第3部開始。エミリアたんのライバルはチョー強力なキャラばかりで。「スバルもうちょっと上手くやれよ」って思うけど、それは物語の進行上できない相談か(笑)なんとか3冊ぐらいで笑顔を取り戻して欲しいものですが・・・ 読了日:5月30日 著者:長月達平
Re:ゼロから始める異世界生活3 (MF文庫J)Re:ゼロから始める異世界生活3 (MF文庫J)感想 第2部完結編。スバルがんばりました。でも某インデックスの上條ちゃんを思い起こさせる全方位フラグ型になってないか(笑)いつもエミリアたんの側にいられるといいのに。 読了日:5月30日 著者:長月達平
この素晴らしい世界に祝福を! スピンオフ  この素晴らしい世界に爆焔を!  (角川スニーカー文庫)この素晴らしい世界に祝福を! スピンオフ この素晴らしい世界に爆焔を! (角川スニーカー文庫)感想 めぐみんがボケ役なら、ゆんゆんのツッコミではちょっと弱いかな。こめっこの将来が末恐ろしい(笑)ところで、めぐみんの幼少期に爆裂魔法を見せたのは誰なんでしょう。 読了日:5月30日 著者:暁なつめ
橘 玲 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 知的人生設計のすすめ (2014-09-26)   [単行本]橘 玲 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 知的人生設計のすすめ (2014-09-26) [単行本]感想 数字的な検証が正しいのかそうでないのかはわからないけど、広告宣伝に惑わされずに覚めた眼で金融商品や社会保障制度を見るきっかけにはなると思う。専門家はさておき、読める人は読んでおいて損はないんじゃないかな。 読了日:5月30日 著者:橘玲
おかあさんのための危ない加工食品のはなしおかあさんのための危ない加工食品のはなし感想 亜硝酸ナトリウムとカラメル色素と人口甘味料はヤバイらしい。でもヨメにいうと「あんたの給料じゃそれしか買えない」って言われてチョー悲しい。人間が長期にわたって摂り続けたデータがあればはっきりするんだろうけど。 読了日:5月26日 著者:
マンガ肉と僕マンガ肉と僕感想 ユニークな表紙が気になって手に取りましたが、「マンガ肉」はあんまり重要じゃなくて、別にフライドチキンでも話には影響ないんじゃないのかな。登場人物がみんな自己愛と破滅願望に満ちていて、一方通行の愛が錯綜するパターン。「肉割れした足」とか「香水の匂い」への感覚が、「女性でもそうなのかな?」って妙なところで印象深かった。 読了日:5月25日 著者:朝香式
Re:ゼロから始める異世界生活2 (MF文庫J)Re:ゼロから始める異世界生活2 (MF文庫J)感想 1巻に比べると絶望的に暗くなる話なんですが、魅力的なキャラとセリフ回しで最後まで引っ張ってもらえました。魔女や呪いの謎。「鬼」に反応する双子、なぜ最初の出会いでエミリアがサテラと名乗ったのか。そもそもそれは本当にエミリアだったのか? もう気になることだらけで、はやく次巻を読まなくては。 読了日:5月24日 著者:長月達平
Re:ゼロから始める異世界生活1 (MF文庫J)Re:ゼロから始める異世界生活1 (MF文庫J)感想 アニメが面白いので補完で。スバルのポジティブさには好感が持てるし、美少女が今時の「死語」を多発する設定もユニークで愉快。きちんと状況や心情を描けているのも、さすがWeb小説から「勝ち上がってきた」作品ですね。 読了日:5月24日 著者:長月達平
ウェブ小説の衝撃: ネット発ヒットコンテンツのしくみ (単行本)ウェブ小説の衝撃: ネット発ヒットコンテンツのしくみ (単行本)感想 本屋の棚を見ていても分からないことが沢山。たしかにいま本屋で一番気をひくのはネット小説の棚だよなあ。無名でもネットで作品を発表できて、それがブラッシュアップされて出版って流れには可能性を感じます。文壇とかいう閉鎖した社会に素人が殴りこみをかけている状況はたいへん好ましい。昔イッパツ当てたぐらいのヤツが都知事になってやりたい放題しても、出版界が何も言えない状況とかあり得ないよね。 読了日:5月22日 著者:飯田一史
桃色書店へようこそ桃色書店へようこそ感想 アダルトなお店のレジにキレイなお姉さんがいたら困るな-(笑)。でも女性でもこういうお店を利用できるようになるなら、それは社会の進歩なんでしょうね。 読了日:5月20日 著者:わたなべぽん
櫻子さんの足下には死体が埋まっている 狼の時間 (角川文庫)櫻子さんの足下には死体が埋まっている 狼の時間 (角川文庫)感想 現実ではとてもやらない危ないことや軽率なことも、常識的に避けていたらお話にならないのが小説か(笑)不動産の事故物件のお話も興味深かったです。内海さんには幸せになって欲しいデス。 読了日:5月19日 著者:太田紫織
櫻子さんの足下には死体が埋まっている はじまりの音 (角川文庫)櫻子さんの足下には死体が埋まっている はじまりの音 (角川文庫)感想 花房の影が薄いとなぜかホンワカした話に思えてしまうのが不思議。こんなに「死」が描かれているのにねえ。それだけインパクトにある悪役なんでしょうけど、詳細が描かれないからこそミステリアスというのはあるかもしれません。ゴスロリ風少女はテコ入れの新キャラなんでしょうけど、それより「三賢人」ことおじーちゃんズがすごくイカしてます。 読了日:5月19日 著者:太田紫織
エロマンガ先生 妹と開かずの間 (電撃文庫)エロマンガ先生 妹と開かずの間 (電撃文庫)感想 最近のラノベでラノベ作家を主役にするのが流行っているけど、それの走りかもしれませんね。ところで伏見さんの家族って作品読んでいるのかな? もし自分がそうだったらって思ったら、ちょっと複雑かも。 読了日:5月19日 著者:伏見つかさ
中国人が選んだワースト中国人番付: -やはり紅い中国は腐敗で滅ぶ- (小学館新書)中国人が選んだワースト中国人番付: -やはり紅い中国は腐敗で滅ぶ- (小学館新書)感想 政権が批判をそらすために反日教育をやっているのは知っていたけど、民衆側も反日を看板に政権批判をしているんですネ。まあ日本でも嫌韓・嫌中で失政を誤魔化そうとしている連中がいるから五十歩百歩なんでしょうけど、中国の悪党連中は日本とは桁外れで度肝を抜かれました。佐藤優氏が「中央アジアに第二のISができる可能性」を言ってたけど、これだけ腐敗した国ならあり得るかも。 読了日:5月19日 著者:遠藤誉
だがしかし もうひとつの夏休み (ガガガ文庫)だがしかし もうひとつの夏休み (ガガガ文庫)感想 原作やアニメを見ているのが前提だけど、ココノツやサヤちゃんのモノローグがより描きこまれていて面白かったです。原作が駄菓子だとすると、これはデパ地下の生菓子ぐらいのボリューム感と高級感があるかも。読後感が爽やかで、とても素敵な一品でした。 読了日:5月16日 著者:逢空万太
ステキな奥さん ぶはっステキな奥さん ぶはっ感想 伊藤さんの、マンガではなく文章中心のエッセイ。90年代の頃の過激なギャグから、ほのぼの&あるある@生活系にシフトして人気を保っているのはさすがだな。若い人は知らないだろうけど旦那の吉田戦車氏も80年代末に不条理ギャグで天才と称されて天下を取った漫画家だったんですよ。その方が旅館名の入ったペラペラタオルじゃないと。なんて可笑しすぎる。 読了日:5月14日 著者:伊藤理佐
遙か凍土のカナン5 この国のかたち (星海社FICTIONS)遙か凍土のカナン5 この国のかたち (星海社FICTIONS)感想 地味に建国準備してますけど、教科書的知識よりツッコんだ中央アジア~シベリアの状況が描かれていて参考になります。このシリーズ自体がロシア革命後、弾圧により大量虐殺されたコサックへの芝村さんなりの「救済」なのかなって感じてきました。ところでヨシフってスターリンなのかな? ちょっと緊張感高まってきたりして。 読了日:5月14日 著者:芝村裕吏
マージナル・オペレーション 空白の一年(下) (星海社FICTIONS)マージナル・オペレーション 空白の一年(下) (星海社FICTIONS)感想 「カナン」途中なので繋がらなかったけど、富士号ってバイクが出てきた時はニヤリと。マジオペ・シーズン2の発表もあったし、カナンの最終巻も間もなく出るし、『空白の一年』で二つの作品のPRをしちゃうなんて、星海社なんて商売上手。時代を超えた「聞き分けのない恋」の行方はいかに?(笑) 読了日:5月12日 著者:芝村裕吏,しずまよしのり
この素晴らしい世界に祝福を! (3) よんでますよ、ダクネスさん。 (角川スニーカー文庫)この素晴らしい世界に祝福を! (3) よんでますよ、ダクネスさん。 (角川スニーカー文庫)感想 まだ映像化されていない部分ですが、アタマのなかではキャラがイキイキと小気味良いセリフを語ってくれてます。新キャラもチラホラ登場してきますが、主要キャラが全員魅力的で「残念」なのがとても良いですね。その場でボケ・ツッコミを見て一緒に笑っていたい気持ちになる、素敵な作品です。 読了日:5月10日 著者:暁なつめ
あなたの人生、逆転させます: 新米療法士・美夢のメンタルクリニック日誌あなたの人生、逆転させます: 新米療法士・美夢のメンタルクリニック日誌感想 小説の形を取った、素人向けのケーススタディのような感じ。誰もが家族や周囲の人達の期待に応えるべく「役割」を演じているっていうのは、教科書的な理解ですよね。風俗中毒が「不幸を演じる女性」にハマる気持ちって、おっさんにとってはかつて一度や二度「あるある」じゃないかな。 読了日:5月10日 著者:小笠原慧
ぺてん師と空気男と美少年 (講談社タイガ)ぺてん師と空気男と美少年 (講談社タイガ)感想 美少年たちもスゴいけど、一番スゴいのは光学迷彩を見破る眉美ちゃんだったんじゃ。あいかわらず「お約束」を片っ端から破ってくれる西尾維新さすがだな。 読了日:5月9日 著者:西尾維新
デスマーチからはじまる異世界狂想曲 (単行本)デスマーチからはじまる異世界狂想曲 (単行本)感想 デスマーチどこに意味あるの? エンジニアの経験値が生きるわけでもないみたいだし。ヒロインに存在感ないし、「なんだかな」って読み進めていたけど、最後の新キャラには引きがあったかな。何冊も出ているシリーズなので、多分これから面白くなるんでしょう。 読了日:5月6日 著者:愛七ひろ
チート薬師の異世界旅 1 (ヒーロー文庫)チート薬師の異世界旅 1 (ヒーロー文庫)感想 これは主人公がチートな強さと財力を見せつけて、一目惚れしたエルフ少女をモノにしていくお話・・・なのかな? 同年代には相手にされないナンパなリーマンが、恋愛経験値の低い女子高生を彼女にしようとしているみたいで、読んでいてツラいものがありました。 読了日:5月6日 著者:赤雪トナ
ざるそば(かわいい) (MF文庫J)ざるそば(かわいい) (MF文庫J)感想 料理に例えるなら、初めてくさやの干物を食べた気分かしら。やみつきになる予定はありませんが。 読了日:5月6日 著者:つちせ八十八
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