2012年8月2日木曜日

2012年7月に読んだ本

7月の読書メーター
読んだ本の数:31冊
読んだページ数:9151ページ
ナイス数:98ナイス

となりの席は外国人となりの席は外国人
自分の子供の同級生にも外国系の子がいるので、けっこう身近な話だと思って興味深く読みました。先生は大変でしょうけど、自然に異文化交流を体験できるのは良いことでは。
読了日:07月31日 著者:あらた 真琴
確率捜査官 御子柴岳人 密室のゲーム確率捜査官 御子柴岳人 密室のゲーム
数学とか確率とか言っていても、実はただの心理戦じゃね? 『失恋した女性が犯罪を犯す確率』なんてデータが本当にあるとは思えないんだけど・・・。ガリレオ先生に比べてあんまり知性的じゃない名探偵?!
読了日:07月31日 著者:神永 学
犬とハサミは使いよう 3 (ファミ通文庫)犬とハサミは使いよう 3 (ファミ通文庫)
執筆戦って・・・こういうバカさ大好きです。ノリツッコミは相変わらずテンポよくてセンスもよい。読んでいてビンビンくるのは、読書バカの血が騒ぐからだろうか・・・?
読了日:07月31日 著者:更伊 俊介
這いよれ!ニャル子さん 9 (GA文庫)這いよれ!ニャル子さん 9 (GA文庫)
タイムトラベルとか特異点とかは『電王』なのかな。買い物カゴ一杯のフォークを手にニヤついている真尋君がなんだか可笑しい。
読了日:07月30日 著者:逢空 万太
スカウト・デイズスカウト・デイズ
本城さんお得意の野球界の裏側を描いた話。冒頭で布石を打って中盤でフェイント、終盤で回収する鮮やかな展開です。伝説のスカウトの裏ワザは興味深かったが、アンフェアでダーティーな部分を自浄できない点がプロ野球衰退の原因なんだろうな。とも思う。
読了日:07月27日 著者:本城 雅人
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 3 (GA文庫)俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 3 (GA文庫)
なんか可愛くて微笑ましい修羅場ですね。鋭太の黒歴史なんてフツーだと思うけど、お互い分かっていてフェイクごっこしているんじゃ? オイラはやっぱり真涼に一票。
読了日:07月25日 著者:裕時 悠示
ミニスカ宇宙海賊8 紫紺の戦魔女 (朝日ノベルズ)ミニスカ宇宙海賊8 紫紺の戦魔女 (朝日ノベルズ)
ちょっと中だるみ感が・・・意外性ゼロでほぼ予想通りの展開。次巻は頑張ってね。
読了日:07月24日 著者:笹本祐一
良いトレーニング、無駄なトレーニング 科学が教える新常識良いトレーニング、無駄なトレーニング 科学が教える新常識
静的ストレッチはパフォーマンスを低下させるとは意外。でも体験的に分かる気がする。スポーツ用品メーカーが新製品のウリにしている理論も、きちんと検証されていないことが多いのだな。定期的にこういう本が出されて、その時点でのトレーニング理論を知ることができると良いな。
読了日:07月24日 著者:アレックス・ハッチンソン
銀河のワールドカップ銀河のワールドカップ
知らずに読んだらアニメの原作でしたが、でもこちらは花島コーチが主役のスポーツ小説。サッカーの描写がなんともファンタスティック! 少年たちのプレーに引き込まれて、コーチが一緒にプレーしたくてウズウズするシーンが何度も出てきますが、読んでいる方もそういう気分になっちゃいます。本当にワクワクしちゃって止まらない面白さ。サッカー経験者ほど状況が想像できて、のめり込んじゃうんじゃないかな。
読了日:07月24日 著者:川端 裕人
裏閻魔裏閻魔
人間の性である不老不死への憧れと苦しみを描いた3部作の1巻目。けっこうな分量だけど、強い力で作中世界に引き込まれたという印象です。乱暴な言い方をすると、「人魚シリーズ」+「るろうに剣心」? 高橋留美子世代には、昔味わった切なさを思い出させるだろうね。
読了日:07月23日 著者:中村 ふみ
タタリ・ブレイカー弑子 (HJ文庫)タタリ・ブレイカー弑子 (HJ文庫)
ベテラン作家だけあって安心感がありますね。この巻は人物紹介の位置付けか。主人公に簡単にフラグが立っちゃたけど、モテ度が高いとオタク度が下がる気がするのはオイラだけ? ヒロインは簡単にキモオタに恋しちゃいけませんぜ。
読了日:07月19日 著者:榊 一郎
野中広務 差別と権力 (講談社文庫)野中広務 差別と権力 (講談社文庫)
旧部落地域出身で国政を牛耳る立場になったのだから、並外れた実力派であったことは明らかで、議員が遠く及ばないのも当然。特に同和問題に対する見識は見事。ただこの人は裏方の人材で、国家の顔になるにはダーティー過ぎると思った。こういう人たちが中・長期的展望もなく政局を捻じ曲げていった挙句が現在の状況。野中氏が思い描いた日本の未来は、いったいどういう姿をしていたのだろうか。
読了日:07月18日 著者:魚住 昭
夏目友人帳 14 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 14 (花とゆめCOMICS)
読了日:07月17日 著者:緑川 ゆき
京大芸人京大芸人
人のふんどしで相撲を取っているみたいだが、菅の作戦勝ちというところか。宇治原の母さんの気持ちも良くわかるが・・・
読了日:07月17日 著者:菅 広文
前門の巫女さん(勝ち気)、後門の守護霊さま(役立たず) (HJ文庫)前門の巫女さん(勝ち気)、後門の守護霊さま(役立たず) (HJ文庫)
うーん、作者が設定で力尽きたような気が・・・
読了日:07月16日 著者:清水文化
のうりん 3 (GA文庫)のうりん 3 (GA文庫)
もう目次からパロディ、下ネタもちょっと引くぐらい過激。だけど農業問題のド真面目な訴えに引き込まれた。いい意味で「荒ぶるラノベ」、次巻もパワーダウンしないでやっちゃってください。
読了日:07月16日 著者:白鳥 士郎
しゃべれども しゃべれどもしゃべれども しゃべれども
佐藤多佳子さんの作品は読後感がなんとも素敵。結末は予定調和かもしれないけど、そこに至るまでの過程をいろんな気持ちを持たせながら読ませてくれます。成長物語を書かせたら屈指の作家ですな。
読了日:07月16日 著者:佐藤 多佳子
女子高生ちえの社長日記〈PART‐2〉M&Aがやって来た!?女子高生ちえの社長日記〈PART‐2〉M&Aがやって来た!?
池上彰よりわかりやすい? 現実の会社でも下心のある数字にハメられることは多いんだろうな。たとえ読みモノでも、毅然と筋を通してくれるちえに好感がもてます。
読了日:07月16日 著者:甲斐莊 正晃
女子高生ちえの社長日記〈PART‐2〉M&Aがやって来た!?女子高生ちえの社長日記〈PART‐2〉M&Aがやって来た!?
読了日:07月16日 著者:甲斐莊 正晃
これはゾンビですか?10はい、ラブリーでチャーミングだけどあたしは (富士見ファンタジア文庫)これはゾンビですか?10はい、ラブリーでチャーミングだけどあたしは (富士見ファンタジア文庫)
呪いが解けてよかった~。原作指定なので白い光はブルーレイ版でも消えないんじゃね? 『エクスカリバーマサムネ』って、今までアリそうでなかった大げささが好きです。前巻でエンディングの予感がしたけど、続くようで良かった良かった。
読了日:07月16日 著者:木村 心一
メサイア 警備局特別公安五係メサイア 警備局特別公安五係
「トッカン」の高殿さんだけど、こういうのも書けるんだ。と再認識。心理描写で攻めて来るスパイ小説。救われない過去を持つイリーガル達ゆえに、たった一人のメサイアの存在が心にズンと来ます。
読了日:07月16日 著者:高殿 円
金欠の高校生がバフェットから「お金持ちになる方法」を学んだら金欠の高校生がバフェットから「お金持ちになる方法」を学んだら
タイトルが下心ミエミエだが、内容はスカスカでした。そんだけ。
読了日:07月13日 著者:菅野 隆宏
日本ラグビー2019への試練日本ラグビー2019への試練
凶会本は全部読んでいるが、今回は本当に酷い内容だ。ラグビーには独特の国籍条項があるのだが「外見がアジア人でなければ代表に選ぶべきではない」なんて主張は人種差別であることをなぜ自覚できないのか? 若手がヨーロッパを目指すサッカー界に対し、いまだに早稲田が第一のラグビー界では代表が惨敗するのは当然だろう。こんな連中がラグビー文化を啓蒙してきたのかと思うと、本当に悲しくなった。狭い世界に閉じこもっていないで、ちょっとはサッカーを見習おうぜ。
読了日:07月12日 著者:日本ラグビー狂会編・著
女子高生ちえのMBA日記 ― 社長だもん、もっと勉強しなきゃ!! (女子高生ちえの社長日記)女子高生ちえのMBA日記 ― 社長だもん、もっと勉強しなきゃ!! (女子高生ちえの社長日記)
そーかなあ、けっこう勉強になったけどなあ。とりあえずウチの取締役連中は読んでくれ。
読了日:07月10日 著者:甲斐莊 正晃
正捕手の篠原さん (MF文庫J)正捕手の篠原さん (MF文庫J)
ラノベ版『ザワさん』? いや、共通なのは短いところだけか・・・
読了日:07月10日 著者:千羽カモメ
ブラッド・スクーパ - The Blood Scooperブラッド・スクーパ - The Blood Scooper
今更ゼンが「禅」であることに気づく。「今の私には美しさや強さを見失うこと、それこそが悲しく、寂しいことです。人の死も、それが美しく強いものであれば、悲しむべきものではないと思います。」というセリフに惹かれた。装丁の竹のイメージも象徴的で、冷涼で冴え渡る世界を暗示している。前巻の時も感じたが、森博嗣の剣豪モノは研ぎ澄まされた極限を感じさせるほどマッチしていると思う。
読了日:07月08日 著者:森 博嗣
ミニスカ宇宙海賊7 蒼白の髑髏星 (朝日ノベルズ)ミニスカ宇宙海賊7 蒼白の髑髏星 (朝日ノベルズ)
クーリエの美人設定は予想通り。前巻で敵対した海賊ギルドも思いのほかフレンドリー(?)だし、帝国情報部も暗躍してきて、今後の展開に期待です。
読了日:07月06日 著者:笹本祐一
奥山准教授のトマト大学太平記奥山准教授のトマト大学太平記
最初『文学部唯野教授』をイメージしたけど、こちらの方が日常的か。ひたすら教養とダジャレで攻めてこられた印象。フランス語が分かったらもっと面白かったんだろうな。
読了日:07月06日 著者:奥本 大三郎
夏天の虹―みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 (時代小説文庫))夏天の虹―みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 (時代小説文庫))
途中からイヤな予感がしていたけど、やっぱり典型的な死亡フラグでした。高田さんは充電期間を取るそうなので、次巻の料理には期待せざるを得ませんね。
読了日:07月03日 著者:高田 郁
世界記憶コンクール (創元推理文庫)世界記憶コンクール (創元推理文庫)
面白かったけど、表紙がBL本っぽくない?
読了日:07月03日 著者:三木 笙子
デキる神になりますん (ファミ通文庫)デキる神になりますん (ファミ通文庫)
イラストとストーリーがマッチしていていい雰囲気。例えるなら『コンビニで売っている美味しいスイーツ』。爽やかで和める作品だし、センスの良さも光ります。『坊ちゃん』はボッチじゃないから!『吾輩は猫である』→『俺の彼女が猫になっていろいろヤバイ』は座布団3枚!!
読了日:07月03日 著者:森田季節

2012年7月の読書メーターまとめ詳細
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