読んだ本の数:24冊
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ナイス数:133ナイス
人生 第4章 (ガガガ文庫)の感想”中肉中背・靴のサイズが26センチ・趣味は映画鑑賞・好きな食べ物はハンバーグの魔法使い”に呪いをかけられた赤松くんだけど(笑)、貴重な常識人キャラとしてツッコミに冴えを見せてます。川岸作品のデレはすごく可愛い。畳み掛けるボケとの相乗効果で、ヒロインの魅力が際立ちますね。新キャラによるテコ入れには成功したと思います。
読了日:1月30日 著者:川岸 殴魚
神去なあなあ日常 (徳間文庫)の感想三浦さん得意のお仕事シリーズ。期待通りで、よくある田舎礼賛小説ではなく、程よくリアルで、程よくドリームしていて、心地良い読み心地。『主人公が良い子すぎるんじゃね』とか、『これだけ根性あればフリーターにはならないだろう』とか思ってしまうのは置いておきましょう(笑)。クライマックスは予想外の超スペクタクルなアクションシーン。ワクワク感とおおらかさが印象的な、素敵な作品でした。
読了日:1月30日 著者:三浦しをん
ボールパークの魔法の感想主人公を軽薄(?)にする事で、軽快で明るい短篇集に仕上げてくれています。本城作品ならではの「プロフェッショナル」の仕事っぷりには相変わらずシビレるし、かなり上質なスポーツ小説です。吉井選手に取材したメッツのクラブハウスの様子は、アメリカのベースボールへの敬意を感じました。
読了日:1月27日 著者:本城 雅人
虚像の道化師 ガリレオ 7の感想初期のテイストに戻ったような気もするが、『心聴る』みたいにSF的なトリックは反則じゃないかな。理論上可能でも実行するには難しいトリックを執念で成し遂げるようなシリーズ初期の犯人像に比べると、ずいぶん薄味になった印象。ドラマ化前提の作品なのかな?
読了日:1月25日 著者:東野 圭吾
銀の匙 Silver Spoon 6 (少年サンデーコミックス)の感想エゾノーで成長した八軒、次巻でとうとう父親と対決か? でも簡単に和解するはずはない。『ハガレン』で見せてくれた荒川作品における父子の愛情が、この作品ではどう描かれるのかが楽しみです。
読了日:1月25日 著者:荒川 弘
独裁体制から民主主義へ: 権力に対抗するための教科書 (ちくま学芸文庫)の感想巻末のリストをみればほぼオッケー、みたいな・・・
読了日:1月25日 著者:ジーン シャープ
最高学府はバカだらけ―全入時代の大学「崖っぷち」事情 (光文社新書)の感想筆者の主張には同意するし、AO入試の珍妙さも本当にそう思う。しかし学生を大人がみれば未熟なのは当然だし、学校職員が世間知らずなのも昔から変わらないこと。『上から見下し本』はいつの時代にもニーズがあるのでしょうね。
読了日:1月25日 著者:石渡 嶺司
新約 とある魔術の禁書目録(5) (電撃文庫)の感想『新約』になって仕切り直したと思ったけど、 旧約(?)末期のテイストに戻っちゃいましたね。キャラもフラグも増やしすぎて、惰性と「そーゆーもんなのね」感で読んでいる感じ。時々出てくる初期キャラの魅力で引っ張っている印象です。それでも次巻が出れば読むのだけれども。
読了日:1月25日 著者:鎌池和馬
戦国スナイパー 2 謀略・本能寺篇 (講談社BOX)の感想元自衛官ならではの銃の知識や戦術が面白い。信長評も妥当だし、配下の姿や習俗にもリアリティを感じさせながら、エンターテイメントに仕立てていることは評価できるだろう。オタク的な男の子にはたまらないけど、女の子の評価はどうなんだろうね。
読了日:1月17日 著者:柳内 たくみ
マッチポンプ売りの少女 ~童話が教える本当に怖いお金のこと~の感想ビジネス書的な前巻に対して、週刊誌的な印象を受けるこの巻か。内容はだいたいネットで拾える。出版に際してちゃんと例示とか裏付けできるのかな?と疑問感を感じた。
読了日:1月17日 著者:マネー・ヘッタ・チャン
裏閻魔3 (ゴールデン・エレファント賞)の感想彫り物に鬼を込め不老不死を得た主人公。彼に思いを寄せ、自分だけが老いていく苦しみと戦った2人の女性。同じ不老不死を得ながら対象的な道を歩んだ兄弟子との対立と和解。異能を巡る人の業を描いた壮大なストーリーも完結編。「あいつは鬼のほうを人に近づけた。こんなに痛快なことはない」「余生なんて、死ぬ一分前でたくさんだわ」という二つのセリフが強く印象に残りました。中村さんのデビュー作ながらも、間違いなく名作です。
読了日:1月14日 著者:中村 ふみ
VS!!2 ―史上最悪の怪人― (電撃文庫)の感想ラノベの形式を取ってはいるが、内容は意外に文学的。ジャイアントキリングを期待させつつも、「それをやっちゃオシマイだろう」的な設定がニクイ。1巻の完結が見事だったので「2巻目だすの?」と思ったが、次で上手くまとめられると異色の名作になりそう。
読了日:1月13日 著者:和泉弐式
問題児たちが異世界から来るそうですよ?YES! ウサギが呼びました! (角川スニーカー文庫)の感想ラノベ好き書店員大賞6位だし、アニメ化もされるので読んでみた。「肉と魚と野菜をブツ切りにしてレンジでチン。焼肉のタレで召し上がれ!」みたいなチョ~大味な印象。いきなりのチートキャラが万能過ぎるけど、次巻以降でどうなるのか?
読了日:1月13日 著者:竜ノ湖 太郎
GUNSLINGER GIRL(15) (電撃コミックス)の感想義体化され、洗脳で愛情さえプログラミングされたヒロイン達。比類ないほど悲しい作品でしたが、ささやかながらもこの物語にぴったりの、とても印象的なエンディングでした。戦えないクラエスが軍隊を前に奮闘し、公社の技術者が飛び出していく場面は、いまさら思い出すだけで涙が出ちゃいます。
読了日:1月11日 著者:相田 裕
ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話の感想あとがきにもあるけど、マネー教育って絶対に必要ですね。いかにも人が良さそうにして近づいてくる奴が一番危ない。
読了日:1月11日 著者:マネー・ヘッタ・チャン
ジグβは神ですか (講談社ノベルス)の感想デビューからの森ファンだけど、SM・V・四季・Gシリーズの流れはもう完全に”一見さんお断り”みたいになっちゃってますよね。もう固定ファンだけで採算とれるということなんでしょうか? まあ次も読むけど。
読了日:1月11日 著者:森 博嗣
限界集落株式会社の感想エンターテイメントなので仕方ないのだろうけど、人間は恋愛エネルギーだけで行動するものではないだろうに。最初のキャラ出しから設定ミエミエで、あまりに予想通りストーリーが展開するのが残念。東京の市場と結びつかないと駄目というソリューションもあまりに夢がない。エンタメならもっと痛快な発展性があってもよかったのでは。
読了日:1月10日 著者:黒野 伸一
きぜんと撤収!! 邪神大沼 8 (ガガガ文庫)の感想グールCがラスボスとか、邪神マニュアルの付録が重要だったとか、どう考えても後付けの設定なんだけど、楽しくバカバカしいエンディングで楽しかった。このセンスは、いつか天下を取るかもしれない・・・かも((笑)
読了日:1月10日 著者:川岸 殴魚
ほんのり変異!! 邪神大沼 4 (ガガガ文庫)の感想あいかわらず小ネタがバラエティ豊かで、小市民的なギャグセンスも秀逸。何に変身してもフツーに受け入れられる邪神って・・・(笑)
読了日:1月10日 著者:川岸 殴魚
あえなく昇天!! 邪神大沼7 (ガガガ文庫)の感想今後、臨死体験の話を聞くと、『ブラのホックが壊れた状態』を思い起こしてしまうのはオイラだけではあるまい。ちくしょー笑ってしまうがな!!
読了日:1月10日 著者:川岸 殴魚
魔法使い、でした。1 (講談社ラノベ文庫)の感想『30歳を過ぎたDTは魔法使いになれる』というサブカル界の都市伝説(?)をネタにラノベを書いちゃいました・・みたいな。『DT喪失したら魔法使えなくなっちゃった』設定と、『主人公はエッチしない』ラノベの法則をどう成立させるのかなと思ったけど、サキュバスによる夢中の出来事というオチらしい。2巻出るのが前提みたいだけど、はたして読むかなあ?
読了日:1月4日 著者:砂顔 実
モテモテな僕は世界まで救っちゃうんだぜ(泣)3 (このライトノベルがすごい!文庫)の感想シリアスな話の流れで唐突に出てくる軽薄な会話がこの作品の魅力。はっきり行ってストーリーはどうでも良いレベルなので、お馬鹿な会話に集中してくれたほうが面白くなると思う。まあ、それじゃあ作品が成立しなくなるだろうけどね(笑)
読了日:1月4日 著者:谷 春慶
青春ラリアット!! 2 (電撃文庫 せ 3-2)の感想月島の魅力は1巻より引き出せていたと思う。でもイチオシキャラは月島オカンだな(笑)長瀬(腹黒毒舌美少女)、黒木(軽薄ナルシスト)、月島(馬鹿の日本代表)そして調整キャラで語り部の宮本と、キャラ設定は魅力的でバランスも取れている。『無駄に熱い』ザンネン具合が心地よいです。
読了日:1月4日 著者:蝉川 タカマル
蒼海ガールズ! (GA文庫)の感想「のうりん」が面白いので、さかのぼって別作品はどうかな?と思って読んでみた。これはこれで面白いけど、よくあるラノベ的な感じ。『可愛さは性別を超える!」は名台詞だな(笑)
読了日:1月4日 著者:白鳥 士郎
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