2017年2月6日月曜日

2017年1月に読んだ本

1月の読書メーター読んだ本の数:18読んだページ数:4707ナイス数:103「ミニ保険」完全ガイド (TJMOOK)「ミニ保険」完全ガイド (TJMOOK)感想いくつかユニークな保険が興味深かった。直前に「冲方丁のこち留」を読んでいたんで、冤罪の弁護士紹介とか費用とかイイかも。と思いました。読了日:01月31日 著者:
日本人が知らない世界の「お金」の流れ日本人が知らない世界の「お金」の流れ感想『世界の「お金」の流れ』というより、アベノミクス礼賛本。ネトウヨ御用達の一冊だね。読了日:01月31日 著者:渡邉 哲也
チームFについてチームFについて感想あさのさんの新境地!!。ってかセルフパロディー?。宮部さんの「ボツコニアン」意識してませんか?(笑)。成し遂げた作家さんって、こういう脱力系の仕事がしたくなるんですかねえ。読了日:01月29日 著者:あさのあつこ
冲方丁のこち留 こちら渋谷警察署留置場冲方丁のこち留 こちら渋谷警察署留置場感想警察の「やっちゃった!」感が満載。直木賞作家を逮捕して手柄かと思ったら、離婚を有利にするために妻側が仕掛けたでっち上げの被害届に「嵌められた」らしいと気づいてからの手のひら返し。冲方さんにしても、ろくでなし子さんにしても、メディアを持つ人に「軽率に」ちょっかい出してまさに自爆。留置場で着る服に『留QLO』と落書きしている警察官の悪ふざけもバラされちゃったし。有罪の証拠は出しても無罪の証拠は隠滅する警察の悪質さ。逮捕の報道はするけど釈放・不起訴は知らんぷりするマスコミもクソだよね。読了日:01月29日 著者:冲方 丁
もしもテロにあったら、自分で自分の命を守る民間防衛マニュアルもしもテロにあったら、自分で自分の命を守る民間防衛マニュアル感想わりと最近の情勢を踏まえた内容で興味深い内容でした。「日本でテロなんて」って思うかもしれないけど、実は日本は地下鉄サリン事件という世界でも稀有なテロを経験した国なのです。軍事力でテロを防ぐことは不可能と言われていますが、日頃の地域交流などがそれを防止する効果をもつのかもしれないと感じました。それがエスカレートすると「監視社会」になるのかもしれませんが。読了日:01月26日 著者:武田 信彦
新約 とある魔術の禁書目録 (16) (電撃文庫)新約 とある魔術の禁書目録 (16) (電撃文庫)感想うーん、相変わらずのハイパー・パワー・インフレ。過剰な肌色成分は余計なような・・・。インデックスさんにもっと出番を!!読了日:01月24日 著者:鎌池和馬
この素晴らしい世界に祝福を!10 ギャンブル・スクランブル! (角川スニーカー文庫)この素晴らしい世界に祝福を!10 ギャンブル・スクランブル! (角川スニーカー文庫)感想楽しい気分になりたいなら、やはりこのシリーズがオススメ。主人公パーティのクズっぷりとチート王女の組み合わせがこんなに爽快だとは。次巻も必読なり。読了日:01月23日 著者:暁 なつめ
セルフ・クラフト・ワールド 3 (ハヤカワ文庫JA)セルフ・クラフト・ワールド 3 (ハヤカワ文庫JA)感想セルフクラフト内の登場人物の姿がちょっと想像つかないのはオイラのSF力が低いから?(笑)。田中翼クンとかまめたんが出て来ると、「芝村ワールド」ファンはニヤニヤしちゃいますよね。軽いノリでけっこう哲学的な話をする芝村さんの作風が色濃く出ていた作品だと思いました。読了日:01月20日 著者:芝村 裕吏
投資バカ 賢い人は金融機関を信じない (朝日新書)投資バカ 賢い人は金融機関を信じない (朝日新書)感想この「バカ」はマニアじゃなくて「騙されるヤツ」という意味ですね。金融商品に手を出す前に一度読んでおいたほうがいいでしょう。他の本でもよく書かれている、いわば基本的な「お約束」だってわかっているんですが、一度損しないとわからないっていうのも事実かな(笑)読了日:01月15日 著者:中野晴啓
マージナル・オペレーション改 01 (星海社FICTIONS)マージナル・オペレーション改 01 (星海社FICTIONS)感想誰々の子孫ってことにして、時代をまたいで同じキャラクターを使い回す手法はどこかで読んだような気が(笑)マジオペとカナンがリンクしていろんな経緯が埋まっていくのは歓迎。新田が出稼ぎで活躍して、結果3000人の子供たちの安住の地がシベリアになるのもいいかなって思ったりして。とりあえず次巻以降でジブリールが金髪美女にイライラするのは必至でしょうね。読了日:01月15日 著者:芝村 裕吏,しずま よしのり
乙女の日本史 文学編 (角川文庫)乙女の日本史 文学編 (角川文庫)感想文学ってもしかしたら社会規範とか倫理的なタブーを書かないといけないもの? そのために先人たちは実生活で挑戦したのかな? たしかに平凡で模範的な生き方を描いても面白くもなんともないでしょうけど・・・読了日:01月15日 著者:堀江 宏樹,滝乃 みわこ
日本人の死に時―そんなに長生きしたいですか (幻冬舎新書)日本人の死に時―そんなに長生きしたいですか (幻冬舎新書)感想「自然な状態なら死んでいる状態のものを生かそうとするから、耐え難い苦痛があるし医療費も高額になる。」という指摘になるほどなあと。「いかにして尊厳を守って死ぬか」を課題とする医療も必要でしょうね。昔「ブラックジャック」にDr.キリコって安楽死専門の医者が出てきたけど、手塚先生の慧眼スゲーなと思いました。読了日:01月15日 著者:久坂部 羊
乙女の日本史 (角川文庫)乙女の日本史 (角川文庫)感想「その伝統、本当は明治政府のでっち上げじゃないですか?」古代史って名前が男だか女だかわかんない人多いじゃないですか。教科書的な記述じゃなくて、こういう「男・女」を書き分けた記述がけっこう分かりやすいなと感心しました。中高生が副読本的に読むには良い内容だと思います。江戸時代までは女性が同等のパートナーだったり、影で実権を握っていたりしていたのに、明治維新で薩長のヤツらが女性蔑視をはびこらせたという指摘も「理解るわー」。テロリストの末裔がまた日本を「明治」に戻そうとしている今の状況、なんとかせねば。読了日:01月06日 著者:堀江 宏樹,滝乃 みわこ
東大と野球部と私――勝つために大切なことは何か東大と野球部と私――勝つために大切なことは何か感想とても興味深い内容でした。ただ、桑田氏が言うからみんな聞いてくれるけど、そのへんのアマチュアコーチが同じことを言っても誰も聞いてくれないだろうな。とも。こういう人が続いて出てきてくれると野球界も変わるんでしょうけどね。読了日:01月03日 著者:桑田真澄
英雄都市のバカども (3) 〜アルコ・ホール三番街の何でも屋〜 (ファンタジア文庫)英雄都市のバカども (3) 〜アルコ・ホール三番街の何でも屋〜 (ファンタジア文庫)感想モルトの過去話。「もしかしてこの巻で終わっちゃうの?」って感じで展開していくけど、まだ続きそうで良かった。リッツの○○の話はホントヤメてあげて(笑)読了日:01月02日 著者:アサウラ
不動産男子のワケあり物件 (メディアワークス文庫)不動産男子のワケあり物件 (メディアワークス文庫)感想悪徳社長と正義感バイト君のお話だけど二重三重の罠が。そして最後に大ドンデン返しが待ってました。「はっ、そもそも不動産会社の不はな、不正の不なんだよ!」って結構事実だから笑えねー。読了日:01月02日 著者:成田名璃子
教えて!  校長先生 - 「開成×灘式」思春期男子を伸ばすコツ (中公新書ラクレ 494)教えて! 校長先生 - 「開成×灘式」思春期男子を伸ばすコツ (中公新書ラクレ 494)感想勉強の話はちょっと置いておいても、思春期の男子の母親にはぜひ読んで欲しい内容です。中高一貫の男子校ではカッコいい先輩の背中をみて育っていくんですね。新興の「面倒見の良い私立」じゃなくて、「すごく優秀でカッコいい先輩がたくさんいる伝統校」の魅力が明確に言語化されていて感銘しました。読了日:01月02日 著者:柳沢 幸雄
チョコレート・コンフュージョン (メディアワークス文庫)チョコレート・コンフュージョン (メディアワークス文庫)感想ストーリーは「パンくわえて登校中に衝突した男女がラブラブ」的な。セリフのセンスは秀逸。「顔は一見さんお断りって感じのシャープさだし、性格だって、噛めば噛むほど味が出てくる珍味系でしょー?」って凶悪顔の説明に爆笑。「たとえ貴方が私をからかっていたのだとしても、怪しげな壺を売りつけようとしていても、それでも好きだ! むしろ買わせてほしいぐらいに好きだ!」って告白もサイコーでした。読了日:01月02日 著者:星奏なつめ
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