読んだ本の数:24
読んだページ数:6305
ナイス数:194
うちの執事が言うことには (角川文庫)の感想プークスクス!! お坊ちゃん起床して「バトラー!」だって。昭和の少女マンガにこういうのたくさんあったよね。
読了日:05月31日 著者:高里 椎奈
マイナス金利でも、お金はちゃんと増やせます。の感想マイナス金利という言葉が刺激キツイけど、実質金利とあわせて考えないと状況を見誤るわけか。「銀行は販売のプロ」ってあるけど、たしかに手数料の高い罠みたいな金融商品しか売ってないよね。FXは投機、投資信託は投資。生命保険はよく考えて。
読了日:05月30日 著者:大江 英樹
京大カレー部 スパイス活動の感想大学周辺のグルメ本としても面白そうですが、ユニークな文化論としても面白く仕上がってます。インドってチョ~多民族国家だし、われわれのステレオタイプなイメージとはかけ離れているんですね。とりあえずターバンは巻いていないということで。
読了日:05月30日 著者:石﨑 楓
通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? (ファンタジア文庫)の感想母親同伴の異世界冒険ファンタジー。二本の剣(初回特典)がお買い物袋に。この表紙が本屋の棚で存在感を主張してます。妹モノがありなら母親もありか。次巻はもっとパワーアップしてるっぽいです。
読了日:05月30日 著者:井中 だちま
素数姫の素数入門の感想フレンドリー素数とかセクシー素数とか。数学的会話の雰囲気は面白かった。(内容は?だけど)。世界を見る時に素数は欠かせない?
読了日:05月30日 著者:「素数に恋する女」製作委員会
終わった人の感想さすが大御所の内舘さん。熟年男の痛い内心を容赦なく描いてくれちゃってます。まさに「なんてモノ書いてくれちゃったんだ」と抗議したい気分です。あと十ウン年で自分も同じような立場になるんですけど、老後の生活費が心配でなりません。でもお金があればあったで、この本で描かれた「オトコのつまんないプライド」で悩むんでしょうね。ところで「田代さん、東大法学部卒で官僚にならなかったは挫折じゃないの?」と作品の大前提を壊すようなツッコミはやめてあげましょう。
読了日:05月27日 著者:内館 牧子
盤上のアルファ (講談社文庫)の感想うーん、これ「だめんずがちょっと頑張ってみた」ですよね。奨励会を脱落した実力なのに33歳で3段リーグに再挑戦する資格を得ただけって、『3月のライオン』の桐山クンの中学時代に遠く及ばないってことでしょ。30歳過ぎても仕事しないで将棋にかけるっていうなら、安いプライドは捨ててヒモになる覚悟ぐらいしなさいよ。って言いたくなりました。直前に読んだ小説も将棋モノだったんですが、共に強くなるモチベーションが「貧困」だったのは『明日のジョー』的な昭和生まれの固定概念?というか安直さを感じます。
読了日:05月27日 著者:塩田 武士
大癋(べし)見警部の事件簿 リターンズ 大癋見vs.芸術探偵の感想神泉寺瞬一郎の「僕がそっちへ行って良いのかという問題です」「だってこのシリーズは、いわゆるアレ系でしょう?」というセリフがクリーンヒット(笑)。芸術探偵シリーズも読まなくては。
読了日:05月25日 著者:深水 黎一郎
電王の感想いかにも幻冬舎らしい雑っぽさ。作者の経歴を見ると科学者と工学者の違いがわからないことはないでしょうにね。著者や編集者が将棋にもコンピュータにも詳しくないのが明白で、面白く無くはなかったけど、いかにも”量産品”っぽい出版物です。将棋モノを書くなら、まず「3月のライオン」と「りゅうおうのおしごと」を読むところから始められてはいかがでしょうか。
読了日:05月25日 著者:高嶋 哲夫
校閲ガール トルネードの感想校閲探偵河野悦子参上。いつのまにか彼女の成長(?)が嬉しい父親の気分になっていました。宮木さんの作品で描かれる女性はどれも深い!
読了日:05月23日 著者:宮木 あや子
パノラマ島美談 (講談社タイガ)の感想もし時間と空間と財力が思うように使えたら、芸術家はキャンパスなんかに絵を描かないだろうね。意外なところに感心してしまいました。さすが西尾維新やで。
読了日:05月23日 著者:西尾 維新,キナコ
ペンギンを愛した容疑者 警視庁総務部動植物管理係の感想もしドラマ化したら、薄さんは新垣結衣さんでお願いします。
読了日:05月23日 著者:大倉 崇裕
日本会議と神社本庁の感想日本会議とか、極右団体の構成員の大多数が神社関係者だと再認識。お賽銭の行方が自民党に献金って冗談じゃない。地域の神社はおだやかそうなのに、かつて「英霊」を大量生産するのに協力した奴らが上にいて、着々と復権しようと画策している状況が「極めて遺憾」です。
読了日:05月23日 著者:『週刊金曜日』成澤 宗男編
建築士・音無薫子の設計ノート 謎(ワケ)あり物件、リノベーションします。 (宝島社文庫)の感想薫子さんのイメージはイラストより鋭い印象。切れ者女上司、イケメン先輩、オネエと人気要素を取り揃えた上で「恋愛」もしっかり付与。編集のアドバイスを素直に聞きました。みたいな。建築探偵も目新しくはないし、ストーリーはどこか既読感のある印象。ウン百万はかかるであろう不動産のリフォーム(リノベーション?)を「おまかせ」で依頼する施主がいるか?と突っ込むのは大人げないのね(笑)
読了日:05月17日 著者:逢上 央士
蜂に魅かれた容疑者 警視庁総務部動植物管理係の感想この巻から読んだせいかキャラ描写がイマイチ足らない気がしたので、1巻の登場シーンがどうなっているのか興味湧きました。薄さんと須藤さんの「漫才」はちょっとわざとらしいけど、それは作風なんでしょうね。ストーリーの「軽さ」はTVドラマ的だけど、動物を使った撮影が大変そうなので映像化は無理そう?
読了日:05月16日 著者:大倉 崇裕
携書 NASAより宇宙に近い町工場 (ディスカヴァー携書)の感想ビジネス書としても教育書としてもすごく興味深い内容です。観測機器が小型化したから打ち上げるロケットも小型でよくなるなんて先見性凄すぎだし、ポリエチレンを燃料にロケットを飛ばすなんて安全性も経済性も革命でしょう。みんなが行列している受験エリート街道とは別ルートを歩む社長さんの人生観も魅力的。娘達にぜひ読んで欲しい一冊でした。
読了日:05月12日 著者:植松 努
23区格差 (中公新書ラクレ 542)の感想所得水準最下位の足立区でも全国で見れば上位20%に入るそうで。年収ウン億の方が不動産を買うのには役立つかもしれないけど、都内に通勤している程度の関わりでは「だからー?」みたいな内容でした。「持てる者同士のマウンティング」みたいな。
読了日:05月12日 著者:池田 利道
結物語 (講談社BOX)の感想社会人編。阿良々木クンと愉快な仲間たちのお話も、グダグダでもいいから永遠に続いてくれていいんじゃね。って思ってきた。子育て編とか老後編とか読みたいかも。
読了日:05月09日 著者:西尾 維新,VOFAN
上野池之端 鱗や繁盛記の感想いくら腹黒とはいえレイプ魔の人殺しと分かっている男と所帯を持つ女がいるかー。とか自分が殺した相手の息子(しかも周囲が似ていると言っている)になぜ気づかない?とか、およそ西條さんらしくない雑な印象。ファンからするとどうにも腑に落ちないのですが・・・
読了日:05月09日 著者:西條 奈加
マンガでわかる「西洋絵画」の見かた: 美術展がもっと愉しくなる!の感想「マンガでわかる」ってタイトルだけど、イラストに吹き出しつけたらマンガになるとか安易に思ってません? 仮にも芸術を語るならルーブルが名付けた『9番目の芸術』にも敬意を払って欲しいものです。落書き満載の美術史の講義ノートみたいな印象で、日頃美術館に行くような人には「どこかで聞いたことある」内容ですが、入門編としては適しているかも。
読了日:05月09日 著者:まつおか たかこ
捕獲屋カメレオンの事件簿の感想「ポンコツ探偵」「ワーストインプレッション」と続けてよみましたが、やっぱり「田舎の刑事」シリーズの続編を読みたいなあ。
読了日:05月08日 著者:滝田務雄
大癋見(おおべしみ)警部の事件簿の感想そういえば深水さんの作品も読んでなかったな。「本格ミステリー」には偏見があったんですが、その不自然さを逆手に取ってコメディにしてしまうと妙に「納得!」です。
読了日:05月08日 著者:深水 黎一郎
カルト村で生まれました。の感想かつて社会主義とか共産主義で語られた理想も、いざ現実化するとこうなるわけですよね。ネットを見ると幸福会ヤマギシ会だろうとのこと。飢餓感と暴力で子供を管理する方法は典型的ですが、それしか知らない子供にとってはそれさえも愛着があるのは、虐待されても親に愛されようとする子供のようで痛々しかった。食べ物があるのに子供には与えず、情報を検閲して教育の機会も与えないのは、子供を「集団の所有物」と考えているからではないのだろうか?
読了日:05月08日 著者:高田 かや
GEEKSTER 秋葉原署捜査一係 九重祐子の感想現代版「必殺仕事人」。祐子サンがわざわざ強姦されそうな状況に飛び込んで、それをギークスターに救出されるってパターンが連続するのはどうにもわざとらしい。コミケのオタクはけっこうモラル高いけど、アキバのオタクは違うのかしら? この作品の「オタク」はあまりに欲望に素直すぎて、”団塊の世代”っぽさを感じてしまうのは偏見かなあ。
読了日:05月01日 著者:大倉崇裕
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