2016年12月3日土曜日

2016年11月に読んだ本

2016年11月の読書メーター 読んだ本の数:19冊 読んだページ数:5104ページ ナイス数:139ナイス 埼玉の法則 (リンダパブリッシャーズの本)埼玉の法則 (リンダパブリッシャーズの本)感想 えー、金田一少年の舞台は不動岡高校だったの。作者の母校なんだな。 読了日:11月30日 著者:埼玉の法則研究委員会
魔法の色を知っているか? What Color is the Magic? (講談社タイガ)魔法の色を知っているか? What Color is the Magic? (講談社タイガ)感想 森作品ではアクション多め。「死ななくなった人間」と「人工生命」ってどう違うんでしょうね(笑)。子供が産まれなくなった理由にちょっとゾクッと来ました。 読了日:11月28日 著者:森博嗣
彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone? (講談社タイガ)彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone? (講談社タイガ)感想 森センセの各シリーズのなかで「人間とは何か」って一貫して語られてきたテーマだと思うけど、それが一つの形として結実した世界観なのでしょう。多様化は環境変化へのリスク管理で生物の生存戦略であるのに、個人の時間ではそれと折り合うことが出来ないんでしょうね。マガタ博士が仕込んだものが一体何なのか、楽しみに読んでいきたいと思いました。 読了日:11月28日 著者:森博嗣
Re:ゼロから始める異世界生活9 (MF文庫J)Re:ゼロから始める異世界生活9 (MF文庫J)感想 「君が自分の嫌いなところを十個言うなら、俺は君の好きなところを二千個言う」スバルかっけー。自分も一度でいいから言ってみたいセリフだなあ。Web版読んで心の準備は出来ていたけど、この章の結末はキツかった。試練がデカければデカイほど、ストーリーの壮大さが演出出来るんでしょう。 作者の登場人物への愛が溢れているのは確かなので、この後も続く試練に頑張ってついて行きたいです。 読了日:11月28日 著者:長月達平
([ほ]4-1)活版印刷三日月堂 (ポプラ文庫)([ほ]4-1)活版印刷三日月堂 (ポプラ文庫)感想 地元の川越が舞台だったので感慨深かった。身近にある神社や通りの名前が出てくるとワクワクするものですねえ。ところで弓子さんがいくらで仕事を請け負えば利益が出るのかを考えるのは・・・野暮ってもんです(笑) 読了日:11月22日 著者:ほしおさなえ
埼玉最強伝説 (SAKURA・MOOK 43)埼玉最強伝説 (SAKURA・MOOK 43)感想 けっこうこの手の本も読んでいるんですが、地元民も知らない新しい情報が多くて面白かった。(すいません、イルマニアって知りませんでした。)ホラーっぽい絵でコミカルに描いてくれているのが良いですね。ジャンプのコラボ「殺せんせーVS斉木楠雄~入間市最終決戦~」に出てくる「いるまんじゅう」もぜひ取り上げて欲しかった。 読了日:11月18日 著者:犬木加奈子
R.O.D 第十二巻 (スーパーダッシュ文庫)R.O.D 第十二巻 (スーパーダッシュ文庫)感想 昔は大ファンだったシリーズだけど、さすがに10年空くと「今更感」が強いですね。続きも出る雰囲気だったけど、何かのテコ入れ? それこそねねね先生に怒られそうな感じです。 読了日:11月18日 著者:倉田英之,スタジオオルフェ
女子高生社長、経営を学ぶ女子高生社長、経営を学ぶ感想 起業することより事業を継続させるほうが難しいと思うので、十年後にどうなっているのか楽しみです。鷹の爪のファンなので、フロッグマンのエピソードが興味深くて面白かった。 読了日:11月18日 著者:椎木里佳,椎木隆太
アンと青春アンと青春感想 和菓子でさりげなく善意を伝えることが出来るのなら、当然悪意を伝えることもできるわけで、お姑さんの攻撃を受け流す「鈍感力」も必要なのだなと。『人を憎んで菓子を憎まず』(笑) 読了日:11月18日 著者:坂木司
北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし 4 そして愛しき日々北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし 4 そして愛しき日々感想 これはもう「幸せテロ」だな。キレイな奥さんとカワイイ子供と温かい家族と美味しい食事のテンコ盛り。逆にリツを美女と勘違いした兵隊の「おれのときめきを返せ」という心の叫びがツボでした。 読了日:11月16日 著者:江本マシメサ
言ってはいけない 残酷すぎる真実 (新潮新書)言ってはいけない 残酷すぎる真実 (新潮新書)感想 人格形成には遺伝要素と環境要素が相互に影響するはずだが、この本にあるようにほぼすべて遺伝要素で決定するというのは本当かな。「売れる」本にするためにあらかじめ結論が決まっている論述という印象が強かった。たぶん同じように論文を断片的に集めてきて、逆の結論を導くことも可能だと思います。それでもまあ、読んでいて面白かったんですけどね。 読了日:11月13日 著者:橘玲
おもしろサイエンス 未来兵器の科学 (B&Tブックス)おもしろサイエンス 未来兵器の科学 (B&Tブックス)感想 人を傷つけずに無力化するノンリーサル兵器とか、早く実現して欲しいな。でもやっぱり夢はビーム砲かな(笑) 読了日:11月13日 著者:
図解 スナイパー (F-Files No.052)図解 スナイパー (F-Files No.052)感想 実生活では一生縁がないと思うけど、映画や小説で出て来る話を補完することが出来た。ところで用語集に『大洋図書』(「スナイパー」の名を関する成人向けかつ特殊な嗜好の書籍を発刊している出版社)と載せているあたり、シャレが効いてますなあ(笑) 読了日:11月13日 著者:大波篤司
櫻子さんの足下には死体が埋まっている 八月のまぼろし (角川文庫)櫻子さんの足下には死体が埋まっている 八月のまぼろし (角川文庫)感想 美男美女ばかりのエンタメ世界だけど、取り上げる題材はけっこう社会派。ブラックドットキャンペーンとか、DVを受けた子供が家族を否定できない話とか、かなり切ないです。しかし正太郎くんの櫻子さんに対する、ずっと隣にいたい願望と理想であり万能であって欲しい願望はかなり酸っぱいなあ。優秀でキレイなお姉さんもたまったもんじゃないよね(笑) 読了日:11月12日 著者:太田紫織
IOTA 戦術機巧歩兵 彼女は危険な戦闘兵器IOTA 戦術機巧歩兵 彼女は危険な戦闘兵器感想 柳井版「攻殻機動隊」。実はあとがきの妄想が一番面白いかも(笑) 読了日:11月12日 著者:柳内たくみ
まんしゅう家の憂鬱まんしゅう家の憂鬱感想 「アル中ワンダーランド」とセットで読まないと、きつこさんのキャラが定まらないかも。さらにネットで写真を見て、むちゃくちゃキレイな人なんでさらに驚く・・・と。 読了日:11月12日 著者:まんしゅうきつこ
この素晴らしい世界に祝福を! (9) 紅の宿命 (角川スニーカー文庫)この素晴らしい世界に祝福を! (9) 紅の宿命 (角川スニーカー文庫)感想 スピンオフで登場した謎の女性の正体が分かってスッキリしました。以降ちょむすけの活躍が期待できますね。左官スキルで活躍する女神様というのもなかなかユニーク、なにげにアクア様のポテンシャルの高さがいい味出してます。アニメ第2期早くみたいなあ。3ヒロインの声優さんの他作品での声を想像したら(3月の◯イオンとか、りぜ◯とか、◯つの大罪とかね)、もう面白くて仕方ないっす。 読了日:11月12日 著者:暁なつめ
東儀家の子育て 才能があふれ出す35の理由東儀家の子育て 才能があふれ出す35の理由感想 もう羨ましいかぎり。雅楽を後世に伝える家柄というのはもちろん重責なのでしょうが、こんなカッコいい姿を子供に示せる父親なら、子供は尊敬して言うこと聞いてくれるのでは(笑) 読了日:11月12日 著者:東儀秀樹
ポーラースター ゲバラ覚醒ポーラースター ゲバラ覚醒感想 ベストセラー作家海堂さんの新シリーズは、ラテンアメリカ版の大河ドラマか。史実がもう波乱万丈なのだから、もう面白くないはずがない。たぶんゲバラの医師としての経歴が海堂さんの共感を呼んだのでしょうね。この巻では映画やミュージカルになったエビータをヒロインにして、憧れと反発といった青春時代の微妙な感情が描かれて共感を得ていたと思います。 読了日:11月8日 著者:海堂尊
読書メーター

2016年11月1日火曜日

2016年10月に読んだ本

2016年10月の読書メーター 読んだ本の数:29冊 読んだページ数:7047ページ ナイス数:227ナイス SNSポリスのSNS入門SNSポリスのSNS入門感想 図書館の新着案内でタイトルだけみて予約。借りて読んでみたら「アタリ」でした。法律やネット倫理じゃなくて、SNSで「イタい人」にならないための知識がマンガでサラッと読めちゃいます。 読了日:10月31日 著者:かっぴー
モリナガ・ヨウの土木現場に行ってみた!モリナガ・ヨウの土木現場に行ってみた!感想 巨大な建築物の建設現場をイラストで見せてくれて、単純に好奇心をくすぐってくれる楽しい本でした。難しいことはわからないけど、男の子(身体・精神問わず?)ならこういうの好きだよねー。 読了日:10月31日 著者:モリナガヨウ
日本でいちばん大切にしたい会社日本でいちばん大切にしたい会社感想 就職希望者の人気ランキングに出てくる大企業も必要でしょうけど、この本に紹介されているような「社員満足度」とか「社会貢献度」で評価される企業に目を向けることも大切だなと感じます。自称「社会貢献」ではなく、第三者から言ってもらえるようにならないとねえ。ってうちの会社か(笑) 読了日:10月31日 著者:坂本光司
ニセモノの妻ニセモノの妻感想 三崎作品を読んだことがある人ならわかると思うけど、「ああ、この独特な感じが読みたかったんだよ。」って期待通りの作品でした。普通の日常と隣合わせの不条理で不思議な世界。甘すぎず辛すぎず、だしの違いでわかる上等な味噌汁みたいな味わいが心地よい。この人も癖になる作家さんだなあ。 読了日:10月31日 著者:三崎亜記
エロティック日本史 古代から昭和まで、ふしだらな35話 (幻冬舎新書)エロティック日本史 古代から昭和まで、ふしだらな35話 (幻冬舎新書)感想 エッチなエピソード集かと思ったら、けっこうアカデミックなアプローチをしている教養本でした。近代化のなかで性的なモノは隠す方向に変化したけど、今でも商業媒体に多く見られる『恋愛至上主義』って、実はセックスの暗示なのかもしれませんね。あと某ヘイトで右翼で強姦魔の甥を不起訴にした元国家公安委員会議長が性教育を認めない発言をしてるけど、「お前が日本の伝統を語るな」と。 読了日:10月27日 著者:下川耿史
([お]13-1)クローバー・レイン (ポプラ文庫)([お]13-1)クローバー・レイン (ポプラ文庫)感想 今まで書店員や出版社営業を主人公に作品を書いてきた大崎さん。さすが本に対する愛情は筋金入り、安心して読める一冊でした。周囲から求められるスマートな仕事ではない、決意や使命や覚悟を決めた仕事ぶりには感じ入るものがありましたが、だからこそ彰彦の恋愛感情は唐突だったし、下心っぽく思われる要素だった。もしかして編集側の指示? 読了日:10月25日 著者:大崎梢
真実の10メートル手前真実の10メートル手前感想 大刀洗さんの登場する短編集。他者の視点で彼女を捉えると、かなりスゴい推察力を持った記者なんですね。どこかの博士みたいに思わせぶりで不可解なセリフを言わないし、依頼者の立場をきちんと立てるあたりはキャラクターとして高感度高いけど、優秀すぎて話をするのがコワイところもよく分かる気がします。ぜひ彼女のシリーズで続編よろしくです。 読了日:10月25日 著者:米澤穂信
この素晴らしい世界に祝福を!スピンオフ この素晴らしい世界に爆焔を! (3) ふたりは最強!のターン (角川スニーカー文庫)この素晴らしい世界に祝福を!スピンオフ この素晴らしい世界に爆焔を! (3) ふたりは最強!のターン (角川スニーカー文庫)感想 めぐみんの前日譚はこれで完結。魔王について気になる発言があったけど、めぐみんとゆんゆんへの重要な伏線なのかな。ゆんゆんもセシリーお姉さまもいいキャラだし、三人のヒロインの破壊力は卓越しているので、ますます本編新刊が楽しみになりました。 読了日:10月25日 著者:暁なつめ
かくしごと(2) (KCデラックス 月刊少年マガジン)かくしごと(2) (KCデラックス 月刊少年マガジン)感想 久米田版『バクマン』はネガティブだけどニヤッとしてしまう面白さ。「アシ食った漫画家」ってやっぱり不名誉な称号なのね(笑)。けっこう知的レベル高めなので読者を選ぶ漫画家さんですが、絶望先生以降の作品は全部読ませていただいてます。この作品も長期連載&アニメ化になるといいなあ。 読了日:10月25日 著者:久米田康治
スペース金融道スペース金融道感想 SF版「ナニワ金融道」? コミカルかつアカデミックに味付けされていて、なかなか良いセンスです。ポーカーで賭けるコインに内臓の名前が書いてあるって、かなりパンチが効いてますね(笑) 読了日:10月21日 著者:宮内悠介
この素晴らしい世界に祝福を! スピンオフ この素晴らしい世界に爆焔を! (2) ゆんゆんのターン (角川スニーカー文庫)この素晴らしい世界に祝福を! スピンオフ この素晴らしい世界に爆焔を! (2) ゆんゆんのターン (角川スニーカー文庫)感想 上級魔法を習得して卒業しても、仕事につけなければタダのニート。案外英雄っていうのは社会の不適合者なのかもしれませんね。スピンオフも次巻はいよいよ出会い編か? 読了日:10月20日 著者:暁なつめ
理想のヒモ生活 8 (ヒーロー文庫)理想のヒモ生活 8 (ヒーロー文庫)感想 今気づいたけど、1~4巻はアウラが表紙。5~8巻はフレアが表紙だったのね。この流れだと次巻はあざとい子なのかなあ? タイトルと異なりゼンジロウは国務にも殖産興業にも子作りにも勤しむ理想的な夫なのでした。 読了日:10月20日 著者:渡辺恒彦
境界のRINNE 33 (少年サンデーコミックス)境界のRINNE 33 (少年サンデーコミックス)感想 しまった前巻読み逃してた。りんねの母さん登場してたんですね。なかなか商売人のようですが、鯖人とはどんな会話をしてたんだろう? あと彷徨える霊を一口で浄霊できる激辛スイーツは、絶対食べたくないです(笑) 読了日:10月19日 著者:高橋留美子
ダイヤのA act2(5) (講談社コミックス)ダイヤのA act2(5) (講談社コミックス)感想 慢心ではなく、高い目標を持ったからこその不調。うーんこの視点は今までのスポーツマンガになかったのでは。前巻読了時の次巻予想を大きく外したけど、ぜんぜんこっちの展開のほうが良かったな。鳴宮の言葉も沢村の言葉も心におおきく響きました。この作品はプロ野球選手もたくさん読んでいるそうですが、それぐらい奥深い内容だということでしょう。 読了日:10月19日 著者:寺嶋裕二
撫物語 (講談社BOX)撫物語 (講談社BOX)感想 訳知りそうに書けば「千石撫子が過去の自分と対峙して、それを克服する物語」となるのでしょうが、かつての「カオス」から「秩序」や「スタイル」の確立へと西尾維新が変化しつつあるような印象を受けました。いや褒めているんですよすごく。 読了日:10月17日 著者:西尾維新,VOFAN
掟上今日子の家計簿掟上今日子の家計簿感想 このシリーズもスタイルが安定してきたようで良い感じ。和歌じゃないけど、変幻自在の西尾維新があえて定型パターンに挑むのもありじゃないですか。厄介クンにはまたそのうち頑張ってもらいましょう(笑) 読了日:10月17日 著者:西尾維新,VOFAN
化学者が美肌コスメを選んだら・・・――じつは10秒で見抜けます化学者が美肌コスメを選んだら・・・――じつは10秒で見抜けます感想 アメリカの某高級ブランドのクリームが、ニベア青缶とほぼ成分が一致しているという話が面白かった。解説はけっこう合理的で冷静だけど、筆者が今より有名になったり、監修している化粧品が増えてくると、そういう記述も難しくなってくるんでしょうね。ジレンマだわ。 読了日:10月17日 著者:かずのすけ
英雄失格3 いよいよ、世界を滅ぼします (ファミ通文庫)英雄失格3 いよいよ、世界を滅ぼします (ファミ通文庫)感想 シリーズ終了? この筋はちょっと難しいかなと思われたので、早めの方針転換は歓迎。才能のある作家さんなので、次回は更伊さん達しか書けないような舞台を確立して欲しいものです。 読了日:10月17日 著者:更伊俊介
夏目友人帳 21 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 21 (花とゆめCOMICS)感想 とりあえず的場さんと名取さんでBL書くのはヤメてあげて(笑) 読了日:10月12日 著者:緑川ゆき
温泉妖精温泉妖精感想 タイトルから「暖かさ」とか「ほのぼの」した内容を想像したんですが、読んでいく中で「マイナスオーラ」「荒んだ心境」「汚れを塩素でごまかした湯」「すえたような酸っぱい匂い」に象徴される作中世界に入っていくことを心が拒否してしまった。すいません『文学賞』を取るような芸術性って、難しくて自分にはわかんないっす。 読了日:10月12日 著者:黒名ひろみ
広島大学は世界トップ100に入れるのか (PHP新書 1059)広島大学は世界トップ100に入れるのか (PHP新書 1059)感想 地方の国立大学が独立行政法人になり独自にお金を稼がなくてはいかなくなった状況での広島大学の取り組みを紹介。内容はともかく、情報発信力は重要だなと。 読了日:10月11日 著者:山下柚実
戦場のコックたち戦場のコックたち感想 読んでいる最中は翻訳モノかと思ったけど、日本人の著作だったんですね。第二次大戦のヨーロッパ戦線が舞台。日本人の視点だとやたら精神論が語られそうだが、それよりは合理的に下級兵士の「戦争」を描いていると感じます。戦場では兵士は「英雄」ではないし、美女も子供もいいヤツも知性派もあっけなく死ぬんです。 読了日:10月11日 著者:深緑野分
難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!感想 いろんなセミナーで聞いた内容で新しさはないけど、素人に説得力のある書き方で書かれていて良かったです。投資の初心者はとりあえずこれを読んでから考えてみたらいいんじゃないかな。 読了日:10月11日 著者:山崎元,大橋弘祐
気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている感想 読んでいる最中は「ふーん、そうかも」と思ったけど、読後には何が書いてあったか思い出せないような内容でした。 読了日:10月11日 著者:村瀬秀信
日本会議の研究 (扶桑社新書)日本会議の研究 (扶桑社新書)感想 安倍政権下で日本の中枢を占める日本会議の成り立ちについて、冷静で客観的に分析している本だと感じました(まあ極右からみれば違うんでしょうが)。自分には彼らの目指している「明治憲法」への回帰が、長州・薩摩の末裔連中や神社勢力みたいな特権層の復活の言い換えに感じられて嫌だったんですが、案の定稲田朋美防衛相がアレルギーで南スーダン行けないとか言ってますよね。平和や平等や人権を守るには、彼らの「草の根運動」に負けないように粘り強く対抗してくことが必要だと思いました。 読了日:10月6日 著者:菅野完
NHKスペシャル 人体 ミクロの大冒険 ビジュアル版―細胞のミラクルワールドNHKスペシャル 人体 ミクロの大冒険 ビジュアル版―細胞のミラクルワールド感想 まさに圧巻!! こういうのが子供のころにあったらなあ。 読了日:10月6日 著者:坂元志歩,高間大介,伊達吉克,NHKスペシャル取材班
SFを実現する 3Dプリンタの想像力 (講談社現代新書)SFを実現する 3Dプリンタの想像力 (講談社現代新書)感想 3Dプリンタについて、可能性や夢を語るにはちょっと難しく、技術を解説するには不十分で、ビジネスを語るにもちょっとなあ。 読了日:10月6日 著者:田中浩也
ラグビーヒガシ式決断力が身につくドリル (差がつく練習法)ラグビーヒガシ式決断力が身につくドリル (差がつく練習法)感想 「ラグビーをする人」が読む教本としてはNo1では。コンタクトプレーについて細かい点まで具体的に身体感覚にもとづいて解説しているのがスゴい。トレーニング方法もすごく参考になりました。 読了日:10月6日 著者:藤田雄一郎
3月のライオン 12 (ヤングアニマルコミックス)3月のライオン 12 (ヤングアニマルコミックス)感想 アニメ放映直前に出版されたこの巻はシリーズ中ではソフトで明るい雰囲気。三姉妹の愛らしさ、ユニークな棋士たち、そして零と滑川の勝負の緊迫感と営業ポイント満載でした。島田さんってあんなカッコ良かったっけ?(笑) 読了日:10月6日 著者:羽海野チカ
読書メーター

2016年10月3日月曜日

2016年9月に読んだ本

2016年9月の読書メーター 読んだ本の数:20冊 読んだページ数:5772ページ ナイス数:131ナイス 下町ロケット2 ガウディ計画下町ロケット2 ガウディ計画感想 池井戸版「白い巨塔」。もちろんスゴく面白いんですが、前巻と比べると勧善懲悪で「わかりやすい」と感じたのは、TVドラマ化や新聞連載を前提に書かれたから?。「実直さ」VS「虚偽」で最後に敵失で逆転勝利・・・みたいな展開は、池井戸さんが望んで書きたいことだったのかなあ。 読了日:9月29日 著者:池井戸潤
洗浄と殺菌のはなし (ビジュアル図解)洗浄と殺菌のはなし (ビジュアル図解)感想 嘔吐物の処理の仕方とか、大変参考になりました。シャワートイレの水流が感染の原因になるとか、身の周りのチェックポイントが満載。我々は「常在菌を守る」とか「洗いすぎは栄養を損なう」とか言ってなるべくナチュラルな状態を好んだりするけど、食べ物を提供したり衛生を管理する立場の人達は、つねに子供や老人や体力の低下した「一番抵抗力の弱い」人達のことを考慮した行動を取らないといけないのですね。 読了日:9月28日 著者:新名史典編著,隈下祐一著,加藤信一著
萌えを立体に! (星海社新書)萌えを立体に! (星海社新書)感想 デフォルメされまくってリアルの縮尺なんかお構いなしの二次元キャラを三次元で再現するのってスゴい職人芸だなと思っていましたが、やはり想像通りでした。筆者がみずからの原型製作の体験記もポイント高いです。 読了日:9月28日 著者:ミカタン
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『イノベーションと企業家精神』を読んだらもし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『イノベーションと企業家精神』を読んだら感想 「もしドラ」は辛うじて読み物として成立していたけど、こちらは薄っぺらさがさらに増した感じ? 人間って「こうなりたい」を実現するために膨大な努力とか試行錯誤とか反復練習を必要とするものじゃないのかな。私にはこの本の登場人物達がとても「人間」だとは思えませんでした。あんまりレベル高くないはずの高校に「意識高い系」の生徒がたくさんいて、名門校に入れなかった野球部員達は実はみんな天才で、ドラッガーの理論を拾い読みしたら1年後に大成功しちゃいました。とさ。ワオッ!! 読了日:9月26日 著者:岩崎夏海
レスターの奇跡レスターの奇跡感想 英語っぽい言い回しをそのまま日本語に訳しました・・・みたいな。「なんで奇跡は起こったのか?」を知りたかったんですが、結局運がよかったから? 読了日:9月21日 著者:ロブ・タナー
キッチン・ブルーキッチン・ブルー感想 「給食のおにいさん」で知った作家さん。あちらよりはターゲットを「結婚生活に夢や理想を求めている」女性に絞っている感じです。「夫婦でも一生分かり合えないモノもある」と悟ったおじさんにはちょっとキツイ。 読了日:9月19日 著者:遠藤彩見
こころを病んで精神科病院に入院していました。 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)こころを病んで精神科病院に入院していました。 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)感想 統合失調症とか鬱とか、言葉は知ってるけど具体的な症状は知らなかった。精神科の病棟も監獄みたいなイメージを持っていたけど、今はこういう感じなんですね。マンガとしては稚拙かもしれませんが、いろいろ読者の世界を広げてくれて、相互理解のために意義ある作品だと思いました。 読了日:9月19日 著者:安藤たかゆき
英雄都市のバカども (2) ~女神と漢たちの祭り~ (ファンタジア文庫)英雄都市のバカども (2) ~女神と漢たちの祭り~ (ファンタジア文庫) 読了日:9月19日 著者:アサウラ
えんま寄席 江戸落語外伝えんま寄席 江戸落語外伝感想 いくつかの古典落語の登場人物を血縁関係にして結びつけたお話。えんま様はあんまり存在感無かったかも(笑)人情噺もあんまり立て続けにされると「そんなに情欲に溺れないで、もっと理性的に行動しろよ」って思っちゃうのは現代人だからかな? 読了日:9月19日 著者:車浮代
サイエンスミステリー 亜澄錬太郎の事件簿1 創られたデータ (サイエンスミステリーアズミレンタロウノジケンボ1ツクラレタデータ)サイエンスミステリー 亜澄錬太郎の事件簿1 創られたデータ (サイエンスミステリーアズミレンタロウノジケンボ1ツクラレタデータ)感想 「単なるミステリーでもなく、単なる化学読本でもない、両方楽しむハイブリッド化学本」という表紙のコピーですが、「両方楽しむ」の部分に異議あり。「問題を読み終わる前に回答を言っちゃうクイズ」みたいな。 読了日:9月16日 著者:齋藤勝裕
アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者15 (講談社ラノベ文庫)アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者15 (講談社ラノベ文庫)感想 いよいよ異世界の謎が解き明かされる!! そして世界の危機が!? シンイチくんのリビドーも、あの年頃の男子なら仕方ないか。それより未来人の願望があまりに残念過ぎるってばさ。 読了日:9月16日 著者:榊一郎
スーツアクター探偵の事件簿スーツアクター探偵の事件簿感想 オタク心をくすぐる設定が上手いなあ。職人気質の名物監督とか、尖った才能ある若手役者とかの、一見ハードっぽいけどちょっとマヌケなキャラが盛り上げてくれるのも大倉作品のウリですね。ところでエライ言われ方をしていた豆源は売店のおばちゃんに何をしたんでしょうね。気になります。 読了日:9月12日 著者:大倉崇裕
異世界落語 1 (ヒーロー文庫)異世界落語 1 (ヒーロー文庫)感想 異世界の危機を救うために召喚されたのは、「サムライ」でも「ニンジャ」でもなく「ハナシカ」?!。間違えたダマヤさんが「大人なのにビンタされた」って、今時「ビンタ」って聞かないからもう可笑しくて。もう導入の部分で「勝ったも同然」の第1巻でした。これなら魔族ともも落語で和平。って展開はさすがに鉄板すぎる? 読了日:9月12日 著者:朱雀新吾
世界の非ネイティブエリートがやっている英語勉強法世界の非ネイティブエリートがやっている英語勉強法感想 「非ネイティブ」に興味が湧いて読んでみたけど、方法論はわりと王道でした。 読了日:9月10日 著者:斉藤淳
田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」感想 大げさな経済の本かとおもったら、オーガニックなパン屋の話。その視点から見えていたものには確かに考えさせられるものがありました。自然界の食物連鎖はそれぞれが適量を保つことで成立していて、独占とか搾取とかいう概念は無くて、それをやり始めたら大多数が食えなくなるのは必然でしょうね。でもこの本の提案するライフスタイルをみんなが実現するには、増えすぎた人口を間引きするための「コロニー落とし」が必要になるのでは? 読了日:9月10日 著者:渡邉格
Re:ゼロから始める異世界生活 短編集 (2) (MF文庫J)Re:ゼロから始める異世界生活 短編集 (2) (MF文庫J)感想 『死に戻り』のないつかの間の平和。本編がハード過ぎるから短編集の暖かさが際立ちます。この路線は需要あるよなあ。巻頭のイラストで「誰?」ってのがあったけど、あれがスバワールだったのね(笑) 読了日:9月10日 著者:長月達平
下ネタという概念が存在しない退屈な世界 11 (ガガガ文庫 あ 11-12)下ネタという概念が存在しない退屈な世界 11 (ガガガ文庫 あ 11-12)感想 下ネタだけど「なんか上手い」と思わせるセリフが多くて、なんか口惜しい(笑)。アンナ先輩も藻女さんも救済されるエンディングでホントよかった。ラノベ屈指の異色作でしたが、正しくて息苦しい世界でも醜い本音で殴りあう世界でもなく、みんなが下ネタで笑っていられる世界がいいよね。 読了日:9月10日 著者:赤城大空
通訳日記 ザックジャパン1397日の記録 (Sports Graphic Number PLUS)通訳日記 ザックジャパン1397日の記録 (Sports Graphic Number PLUS)感想 「観戦や報道ではわからない代表チームがここにあった!」ワールドカップの敗戦で評価を下げて終了したザックジャパンだし、岡田さんと違って大会後に「あの時は」と発言する機会もないわけだけど、「どんな強豪国にも攻めて勝つ」ことを目標にしたこと、ザッケローニが常に紳士で選手をリスペクトしていたことが良くわかりました。長谷部選手や本田選手の行動や発言も非常に尊敬できるものでしたし、ホント通訳の矢野さんはよい仕事をしてくれたと思います。 読了日:9月4日 著者:矢野大輔
恋路ヶ島サービスエリアとその夜の獣たち恋路ヶ島サービスエリアとその夜の獣たち感想 一見複雑なようで、実は2つの図形が重なっていただけ。みたいな。センスのよい作家さんですが、「ドロドロ昼メロ」と「フツーの女性を王子様が日常から連れだしてくれるファンタジー」が違和感なく重ねられていたと思いました。 読了日:9月2日 著者:森晶麿
ライオンの歌が聞こえる 平塚おんな探偵の事件簿2 (平塚おんな探偵の事件簿 2)ライオンの歌が聞こえる 平塚おんな探偵の事件簿2 (平塚おんな探偵の事件簿 2)感想 お嬢様&毒舌執事、魔法使い、幼女ときたら、美女二人組はインパクトに欠けるかな。内容は良くも悪くも東川さんらしいドタバタで、「あり得ないけど可笑しい」お話でした。 読了日:9月2日 著者:東川篤哉
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