2016年11月1日火曜日

2016年10月に読んだ本

2016年10月の読書メーター 読んだ本の数:29冊 読んだページ数:7047ページ ナイス数:227ナイス SNSポリスのSNS入門SNSポリスのSNS入門感想 図書館の新着案内でタイトルだけみて予約。借りて読んでみたら「アタリ」でした。法律やネット倫理じゃなくて、SNSで「イタい人」にならないための知識がマンガでサラッと読めちゃいます。 読了日:10月31日 著者:かっぴー
モリナガ・ヨウの土木現場に行ってみた!モリナガ・ヨウの土木現場に行ってみた!感想 巨大な建築物の建設現場をイラストで見せてくれて、単純に好奇心をくすぐってくれる楽しい本でした。難しいことはわからないけど、男の子(身体・精神問わず?)ならこういうの好きだよねー。 読了日:10月31日 著者:モリナガヨウ
日本でいちばん大切にしたい会社日本でいちばん大切にしたい会社感想 就職希望者の人気ランキングに出てくる大企業も必要でしょうけど、この本に紹介されているような「社員満足度」とか「社会貢献度」で評価される企業に目を向けることも大切だなと感じます。自称「社会貢献」ではなく、第三者から言ってもらえるようにならないとねえ。ってうちの会社か(笑) 読了日:10月31日 著者:坂本光司
ニセモノの妻ニセモノの妻感想 三崎作品を読んだことがある人ならわかると思うけど、「ああ、この独特な感じが読みたかったんだよ。」って期待通りの作品でした。普通の日常と隣合わせの不条理で不思議な世界。甘すぎず辛すぎず、だしの違いでわかる上等な味噌汁みたいな味わいが心地よい。この人も癖になる作家さんだなあ。 読了日:10月31日 著者:三崎亜記
エロティック日本史 古代から昭和まで、ふしだらな35話 (幻冬舎新書)エロティック日本史 古代から昭和まで、ふしだらな35話 (幻冬舎新書)感想 エッチなエピソード集かと思ったら、けっこうアカデミックなアプローチをしている教養本でした。近代化のなかで性的なモノは隠す方向に変化したけど、今でも商業媒体に多く見られる『恋愛至上主義』って、実はセックスの暗示なのかもしれませんね。あと某ヘイトで右翼で強姦魔の甥を不起訴にした元国家公安委員会議長が性教育を認めない発言をしてるけど、「お前が日本の伝統を語るな」と。 読了日:10月27日 著者:下川耿史
([お]13-1)クローバー・レイン (ポプラ文庫)([お]13-1)クローバー・レイン (ポプラ文庫)感想 今まで書店員や出版社営業を主人公に作品を書いてきた大崎さん。さすが本に対する愛情は筋金入り、安心して読める一冊でした。周囲から求められるスマートな仕事ではない、決意や使命や覚悟を決めた仕事ぶりには感じ入るものがありましたが、だからこそ彰彦の恋愛感情は唐突だったし、下心っぽく思われる要素だった。もしかして編集側の指示? 読了日:10月25日 著者:大崎梢
真実の10メートル手前真実の10メートル手前感想 大刀洗さんの登場する短編集。他者の視点で彼女を捉えると、かなりスゴい推察力を持った記者なんですね。どこかの博士みたいに思わせぶりで不可解なセリフを言わないし、依頼者の立場をきちんと立てるあたりはキャラクターとして高感度高いけど、優秀すぎて話をするのがコワイところもよく分かる気がします。ぜひ彼女のシリーズで続編よろしくです。 読了日:10月25日 著者:米澤穂信
この素晴らしい世界に祝福を!スピンオフ この素晴らしい世界に爆焔を! (3) ふたりは最強!のターン (角川スニーカー文庫)この素晴らしい世界に祝福を!スピンオフ この素晴らしい世界に爆焔を! (3) ふたりは最強!のターン (角川スニーカー文庫)感想 めぐみんの前日譚はこれで完結。魔王について気になる発言があったけど、めぐみんとゆんゆんへの重要な伏線なのかな。ゆんゆんもセシリーお姉さまもいいキャラだし、三人のヒロインの破壊力は卓越しているので、ますます本編新刊が楽しみになりました。 読了日:10月25日 著者:暁なつめ
かくしごと(2) (KCデラックス 月刊少年マガジン)かくしごと(2) (KCデラックス 月刊少年マガジン)感想 久米田版『バクマン』はネガティブだけどニヤッとしてしまう面白さ。「アシ食った漫画家」ってやっぱり不名誉な称号なのね(笑)。けっこう知的レベル高めなので読者を選ぶ漫画家さんですが、絶望先生以降の作品は全部読ませていただいてます。この作品も長期連載&アニメ化になるといいなあ。 読了日:10月25日 著者:久米田康治
スペース金融道スペース金融道感想 SF版「ナニワ金融道」? コミカルかつアカデミックに味付けされていて、なかなか良いセンスです。ポーカーで賭けるコインに内臓の名前が書いてあるって、かなりパンチが効いてますね(笑) 読了日:10月21日 著者:宮内悠介
この素晴らしい世界に祝福を! スピンオフ この素晴らしい世界に爆焔を! (2) ゆんゆんのターン (角川スニーカー文庫)この素晴らしい世界に祝福を! スピンオフ この素晴らしい世界に爆焔を! (2) ゆんゆんのターン (角川スニーカー文庫)感想 上級魔法を習得して卒業しても、仕事につけなければタダのニート。案外英雄っていうのは社会の不適合者なのかもしれませんね。スピンオフも次巻はいよいよ出会い編か? 読了日:10月20日 著者:暁なつめ
理想のヒモ生活 8 (ヒーロー文庫)理想のヒモ生活 8 (ヒーロー文庫)感想 今気づいたけど、1~4巻はアウラが表紙。5~8巻はフレアが表紙だったのね。この流れだと次巻はあざとい子なのかなあ? タイトルと異なりゼンジロウは国務にも殖産興業にも子作りにも勤しむ理想的な夫なのでした。 読了日:10月20日 著者:渡辺恒彦
境界のRINNE 33 (少年サンデーコミックス)境界のRINNE 33 (少年サンデーコミックス)感想 しまった前巻読み逃してた。りんねの母さん登場してたんですね。なかなか商売人のようですが、鯖人とはどんな会話をしてたんだろう? あと彷徨える霊を一口で浄霊できる激辛スイーツは、絶対食べたくないです(笑) 読了日:10月19日 著者:高橋留美子
ダイヤのA act2(5) (講談社コミックス)ダイヤのA act2(5) (講談社コミックス)感想 慢心ではなく、高い目標を持ったからこその不調。うーんこの視点は今までのスポーツマンガになかったのでは。前巻読了時の次巻予想を大きく外したけど、ぜんぜんこっちの展開のほうが良かったな。鳴宮の言葉も沢村の言葉も心におおきく響きました。この作品はプロ野球選手もたくさん読んでいるそうですが、それぐらい奥深い内容だということでしょう。 読了日:10月19日 著者:寺嶋裕二
撫物語 (講談社BOX)撫物語 (講談社BOX)感想 訳知りそうに書けば「千石撫子が過去の自分と対峙して、それを克服する物語」となるのでしょうが、かつての「カオス」から「秩序」や「スタイル」の確立へと西尾維新が変化しつつあるような印象を受けました。いや褒めているんですよすごく。 読了日:10月17日 著者:西尾維新,VOFAN
掟上今日子の家計簿掟上今日子の家計簿感想 このシリーズもスタイルが安定してきたようで良い感じ。和歌じゃないけど、変幻自在の西尾維新があえて定型パターンに挑むのもありじゃないですか。厄介クンにはまたそのうち頑張ってもらいましょう(笑) 読了日:10月17日 著者:西尾維新,VOFAN
化学者が美肌コスメを選んだら・・・――じつは10秒で見抜けます化学者が美肌コスメを選んだら・・・――じつは10秒で見抜けます感想 アメリカの某高級ブランドのクリームが、ニベア青缶とほぼ成分が一致しているという話が面白かった。解説はけっこう合理的で冷静だけど、筆者が今より有名になったり、監修している化粧品が増えてくると、そういう記述も難しくなってくるんでしょうね。ジレンマだわ。 読了日:10月17日 著者:かずのすけ
英雄失格3 いよいよ、世界を滅ぼします (ファミ通文庫)英雄失格3 いよいよ、世界を滅ぼします (ファミ通文庫)感想 シリーズ終了? この筋はちょっと難しいかなと思われたので、早めの方針転換は歓迎。才能のある作家さんなので、次回は更伊さん達しか書けないような舞台を確立して欲しいものです。 読了日:10月17日 著者:更伊俊介
夏目友人帳 21 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 21 (花とゆめCOMICS)感想 とりあえず的場さんと名取さんでBL書くのはヤメてあげて(笑) 読了日:10月12日 著者:緑川ゆき
温泉妖精温泉妖精感想 タイトルから「暖かさ」とか「ほのぼの」した内容を想像したんですが、読んでいく中で「マイナスオーラ」「荒んだ心境」「汚れを塩素でごまかした湯」「すえたような酸っぱい匂い」に象徴される作中世界に入っていくことを心が拒否してしまった。すいません『文学賞』を取るような芸術性って、難しくて自分にはわかんないっす。 読了日:10月12日 著者:黒名ひろみ
広島大学は世界トップ100に入れるのか (PHP新書 1059)広島大学は世界トップ100に入れるのか (PHP新書 1059)感想 地方の国立大学が独立行政法人になり独自にお金を稼がなくてはいかなくなった状況での広島大学の取り組みを紹介。内容はともかく、情報発信力は重要だなと。 読了日:10月11日 著者:山下柚実
戦場のコックたち戦場のコックたち感想 読んでいる最中は翻訳モノかと思ったけど、日本人の著作だったんですね。第二次大戦のヨーロッパ戦線が舞台。日本人の視点だとやたら精神論が語られそうだが、それよりは合理的に下級兵士の「戦争」を描いていると感じます。戦場では兵士は「英雄」ではないし、美女も子供もいいヤツも知性派もあっけなく死ぬんです。 読了日:10月11日 著者:深緑野分
難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!感想 いろんなセミナーで聞いた内容で新しさはないけど、素人に説得力のある書き方で書かれていて良かったです。投資の初心者はとりあえずこれを読んでから考えてみたらいいんじゃないかな。 読了日:10月11日 著者:山崎元,大橋弘祐
気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている感想 読んでいる最中は「ふーん、そうかも」と思ったけど、読後には何が書いてあったか思い出せないような内容でした。 読了日:10月11日 著者:村瀬秀信
日本会議の研究 (扶桑社新書)日本会議の研究 (扶桑社新書)感想 安倍政権下で日本の中枢を占める日本会議の成り立ちについて、冷静で客観的に分析している本だと感じました(まあ極右からみれば違うんでしょうが)。自分には彼らの目指している「明治憲法」への回帰が、長州・薩摩の末裔連中や神社勢力みたいな特権層の復活の言い換えに感じられて嫌だったんですが、案の定稲田朋美防衛相がアレルギーで南スーダン行けないとか言ってますよね。平和や平等や人権を守るには、彼らの「草の根運動」に負けないように粘り強く対抗してくことが必要だと思いました。 読了日:10月6日 著者:菅野完
NHKスペシャル 人体 ミクロの大冒険 ビジュアル版―細胞のミラクルワールドNHKスペシャル 人体 ミクロの大冒険 ビジュアル版―細胞のミラクルワールド感想 まさに圧巻!! こういうのが子供のころにあったらなあ。 読了日:10月6日 著者:坂元志歩,高間大介,伊達吉克,NHKスペシャル取材班
SFを実現する 3Dプリンタの想像力 (講談社現代新書)SFを実現する 3Dプリンタの想像力 (講談社現代新書)感想 3Dプリンタについて、可能性や夢を語るにはちょっと難しく、技術を解説するには不十分で、ビジネスを語るにもちょっとなあ。 読了日:10月6日 著者:田中浩也
ラグビーヒガシ式決断力が身につくドリル (差がつく練習法)ラグビーヒガシ式決断力が身につくドリル (差がつく練習法)感想 「ラグビーをする人」が読む教本としてはNo1では。コンタクトプレーについて細かい点まで具体的に身体感覚にもとづいて解説しているのがスゴい。トレーニング方法もすごく参考になりました。 読了日:10月6日 著者:藤田雄一郎
3月のライオン 12 (ヤングアニマルコミックス)3月のライオン 12 (ヤングアニマルコミックス)感想 アニメ放映直前に出版されたこの巻はシリーズ中ではソフトで明るい雰囲気。三姉妹の愛らしさ、ユニークな棋士たち、そして零と滑川の勝負の緊迫感と営業ポイント満載でした。島田さんってあんなカッコ良かったっけ?(笑) 読了日:10月6日 著者:羽海野チカ
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