読んだ本の数:21冊
読んだページ数:5628ページ
ナイス数:75ナイス
悶絶スパイラル「三浦さんって無頼を装っていても実は繊細なんだぜ。じゃなかったらあんな作品書けないだろう」と思いながら読みました。SDカードの容量128MBを、デジカメ128枚撮りと勘違いしていたネタがツボで、妙に納得しちゃった。それにしても『女犯坊』ってあだ名凄くねっ!
読了日:02月29日 著者:三浦 しをん
のうりん (GA文庫)無精卵の説明が「ゴムをしたときの卵だ!」ってオイオイ(笑)。ラノベ版「銀の匙」ですが、下ネタとパロディと変態キャラの味付けが相当濃いめ。品は無いけど、リズム感とか言語センスは上級で、爽やかさとか温かみとかも感じさせる芸風に好感。そのうちアニメ化するんじゃないかな。
読了日:02月29日 著者:白鳥 士郎
古武術からの発想 (PHP文庫)NHKで放送された『SAMURAI SPIRIT』でみた甲野氏の動きがあまり衝撃的だった。かつての武芸の達人の動きを再現しようとする試みは、もっと分析・体系化されて普及されるべきだと思う。「体を割る」という感覚をどこかで体験できるといいのだが。
読了日:02月28日 著者:甲野 善紀
ミニスカ宇宙海賊(パイレーツ) (朝日ノベルズ)アニメが面白くて読み始め。アニメ版ではわからない細かい書き込みがグッと興味を引く。他の方も指摘しているようにラノベとは一線を画すしっかりとしたSFだけど、かつてエリザベス女王も採用した私掠船の軍事利用などは歴史マニアの心も刺激する。こんな面白いシリーズを見逃していたなんて・・・
読了日:02月28日 著者:笹本 祐一
モテモテな僕は世界まで救っちゃうんだぜ(泣) (このライトノベルがすごい!文庫)サイテー男が女の子を攻略することで世界を救う。という設定は「神のみ」を想起させるし、突き抜けたヤンデレヒロインの列挙は「化物語」の2番煎じみたいな気が。母親と妹が迫ってくるのも何かで読んだし、オリジナリティとインパクトは「初体験は3Pと決めてました」のセリフぐらいか。諸星あたるから続く伝統的な主人公パターンなので難しそうだね。でも次巻も読んでみようかなと思うぐらいには面白かった。
読了日:02月27日 著者:谷 春慶
女神のタクトエニグマのニムロッドとか斎藤メソッドとか、よく勉強して書いた作品だとは思う。でも自身が音を奏でない指揮者がたとえ一度でも成功するには、ある種の厚かましさと何度もへし折られた経験が有るはずで、拓斗はへなちょこ過ぎる。ラフマニノフの3番は素晴らしい作品だけど、のだめや中山七里で取り上げられていて「また?」感があり、引き振りは「あり得ない」作品だから、ショパンとかチャイコフスキーでも良かったのでは。それでも楽しく読めた作品でした。
読了日:02月25日 著者:塩田 武士
負げねっすよ、釜石 鉄と魚とラグビーの街の復興ドキュメントテレビのヒーローと違い、家族や仕事やチームを背負っている人間があの状況で怪我人を背負って走ったり、水の中に飛び込んでいったことを思うと涙が止まらない。新日鉄釜石の7連覇を知っている世代には特に熱いメッセージを送ってくれた一冊です。
読了日:02月25日 著者:松瀬学
だから速読できへんねん! ~脳のブレーキを解き放て~某高校野球の名門が速読トレーニングをしていて「なぜ?」と思ったが、こういうことだったのね。視点移動のトレーニングは手軽に出来そう。ちなみに30分ぐらいで読めちゃいました。
読了日:02月25日 著者:呉 真由美
最上の明医~ザ・キング・オブ・ニート~ 8 (少年サンデーコミックス)ギャグテイストだが、アフリカの世情や医療事情を真面目に描いていて内容は深い。義明のスケールの大きさ(デタラメともいうが)は、アフリカで活躍して名医に成長するための伏線だったのか。でも本当にケニアに取材にいったスタッフも凄いなあ。
読了日:02月24日 著者:橋口 たかし,入江 謙三
もしもノンフィクション作家がお化けに出会ったら (幽ブックス)怪現象がエッセーのように『身近にあるもの』として淡々と語られるスタイル。最初は「そんなに怖くないかも」と思っていたけど、ジャブが後半に効いてくるように蓄積していく『怖さ』がありました。読み終わった後に「一人でお風呂に入るの嫌かも」と言ったら、娘たちに笑われてしまった。
読了日:02月24日 著者:工藤美代子
これはゾンビですか?9 はい、祝(呪)いに来ました<ハート> (富士見ファンタジア文庫)ぶっ飛んだ設定がウリのシリーズだけど、安心感を感じる楽しさを感じます。一人だけ歩ハーレムに属さなかった三原の立ち位置がイマイチ分からなかったけど、まさかそう来るとは。終盤の試練はキツイけど、ちゃんと希望も残してくれて、いよいよ次巻からラスボス攻略か?
読了日:02月24日 著者:木村 心一
インシテミル (文春文庫)結構分量があるが、読み始めると早かった。死体の演出を派手にするとか、アクションシーンがあったりするとハリウッド映画みたいになるんだろうけど、主役がエネルギー低めで和食っぽい米澤作品のテイストもイケていると思う。人物より謎解きにメインを置くのは、肴より美味しいお酒を楽しむファンみたいなものかな。
読了日:02月22日 著者:米澤 穂信
シューメーカーの足音毎回描かれるプロフェッショナルの世界が興味深く、個人的に注目している作家。ファッションとコンフォートの両面で技術の粋である『靴』に着目したアイデアは秀逸だと思う。クラフトマンシップとビジネスマインド、そして『野心』とは・・・過去に因縁のある二人の職人の視点が交差し、緊張感バリバリの展開にしびれました。
読了日:02月20日 著者:本城 雅人
ダンタリアンの書架8 (角川スニーカー文庫)しもぶくれのダリアンのイラストが可愛いです。書架と同じで胃袋も異空間にあるのかダリアン!
読了日:02月17日 著者:三雲 岳斗
マンガで分かる心療内科 5巻 (ヤングキングコミックス)よくある「マンガで学ぶ・・・」と違って面白すぎる。結構まともな内容なんだけど、ギャグの印象しか残らないよ(笑) 父さんの『向かうところ職なし』がツボに入りました。(表紙の質問はB。ただしメガネ美人の上司限定)
読了日:02月17日 著者:ゆうき ゆう
ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件死体マニアの美人刑事は実はツンデレでした。というオチ。装丁やコピーは良いが、内容は「死亡フラグが立ちました!」とほとんど同じで。登場人物をポンポン殺していく安直な展開は、鯨統一郎あたりに似ている。ツンデレキャラはラノベでかなり出尽くしているので、すごく薄っぺらく感じました。
読了日:02月16日 著者:七尾 与史
ふがいない僕は空を見た第8回「女による女のためのR‐18文学賞」大賞受賞作とのこと。性描写が衝撃的だけど、性と生命の関わりを強く感じさせる表現には高貴さを感じた。ただ受精・出産に対する身体感覚は、男性には『察するしかないよなあ』と一歩引いた部分もあり、テーマを感覚的に理解できない自分が残念。
読了日:02月15日 著者:窪 美澄
電波女と青春男 SF(すこしふしぎ)版 (電撃文庫)女々さんって元祖美魔女?! マコくんは羨ましいような、可愛そうなような。もし家族に女々さんみたいな人がいたら、なんにも逆らえないだろうなあ・・(お父さんに一票)
読了日:02月10日 著者:入間 人間
夏目友人帳 13 (花とゆめCOMICS)名取さんの左足にあざが行かない理由が切ないなあ。でも的場さんの右目も似たような事情だし、ふたりとも同じような思いを背負って生きてきたのだろう。そんな祓い屋の宿命に巻きこまれないように夏目を見守る名取さんと、相互扶助のために夏目を仲間に誘う的場さんは、妖と人間に間で揺れる夏目をどう導くのか。しかし的場さんの手紙にはなんて書いてあったんだろう?
読了日:02月08日 著者:緑川ゆき
C3‐シーキューブ〈6〉 (電撃文庫)図書館で借りたんだけど、巻末のイラストを切り取ったヤツはだれだ! 呪うぞ!!
読了日:02月08日 著者:水瀬 葉月
C3‐シーキューブ〈5〉 (電撃文庫)免罪符機構を挿入する描写がエロいなあ。でもコスプレイラストのほうがもっとエロい。結局、委員長さんの表情が一番エロい・・・と思う。
読了日:02月02日 著者:水瀬 葉月
2012年2月の読書メーターまとめ詳細
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