読んだ本の数:18冊
読んだページ数:5239ページ
ナイス数:111ナイス
とある弁当屋の統計技師(データサイエンティスト) ―データ分析のはじめかた―の感想工学系では有名な共立出版だったんですね。硬派の出版社が流行りの萌え系にチャレンジしてみました。みたいな。入門書をやさしく面白く書こうと思ったら、原理の説明が足らなくてあんまりよくわかんなかった。恋愛話はうーん!
読了日:9月30日 著者:石田基広
半導体探偵マキナの未定義な冒険の感想どこが魅力的かといったら、やはり西島さんのイラストでしょう。この絵がなかったら、本文の印象が大違いな気がします。ギミックとしては電子頭脳(この呼び方懐かしい)より、人並み外れた運動能力と感覚のほうなんでしょうけど。「半導体」って妙にクラシカルな呼び名のような気がしました。
読了日:9月30日 著者:森川智喜
いとみち 三の糸の感想表紙もいいんですけど、裏表紙のイラストもイイ感じ。成長とともに、人生の次のステージに進むときの別れを描いているのも感慨深かったです。周囲の優しい人達に影響を受けたいとっちが、影響を与える立場になって旅立つ姿、青森や東北のために生きようとする若者達にこちらが勇気づけられました。すごく素敵なシリーズでした。
読了日:9月29日 著者:越谷オサム
朝日新聞校閲センター長が絶対に見逃さない間違えやすい日本語の感想「なるほど」とうなずくもののあったけど、さすがに一冊分となると「オイオイ」とツッコんでしまうものも多かったかな。「家宝は寝て待て」とか、「優秀の美」とか、ただの漢字間違いだし。
読了日:9月23日 著者:前田安正
年収1000万円の貧乏人 年収300万円のお金持ちの感想総論的には納得出来るし、若いときに読んでおけば。と思える内容。しかし筆者が不動産投資アドバイザーのせいか、結論をそちらに誘導している点はどうなの。だいたいマンション投資が儲かるなら、こんなに毎日セールスの電話がかかってこないだろうに。
読了日:9月23日 著者:伊藤邦生
誰に見しょとて (Jコレクション)の感想「美しくなる」という行為、「魅力的になりたい」という感情から、宇宙との交信にまで発展するストーリー。生物的な性質を壮大なSFに発展させた菅さんの構成力は見事。もし女性であればもっと違う感想を持つのでは、とちょっと寂しく感じる面もありますが(笑)
読了日:9月23日 著者:菅浩江
アクアマリンの神殿 (単行本)の感想直接的には「モルフェウスの領域」の続編。主役の視点が逆転したことで「同じ文体では書けないことがすぐわかった」と海堂氏はインタビューで答えていますが、ラノベっぽいキャラはその回答の一つなのでしょう。装丁のような神秘的なイメージとは異なる学園生活が”らしくない”とか、「こんな成熟した子供いるかよ」とツッコむ声も聞こえてきそうですが、海堂ワールドの中の出来事と思えば違和感は感じませんでした。カッコつけていた西野さんは最後に道化役として退場していきましたが、「泣いた赤鬼」の青鬼みたいな感じかな。
読了日:9月22日 著者:海堂尊
下ネタの品格 (文春文庫)の感想タイトルが凄いけど、内容は「なるほどなー」っていう感じの文化論。でもミレーの「種まく人」はそういう意味じゃないよね。ハードボイルドとエロ話は、食い合わせがサイテーでした。
読了日:9月18日 著者:
世界中で食べてみた危険な食事 ((幻冬舎文庫))の感想元国連職員という肩書だけど、予想外にメタル(?)なノリで楽しかった。「政治的に正しい表現」では語れないモノってありますよねえ。
読了日:9月17日 著者:谷本真由美@may_roma
ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり〈外伝3〉黄昏の竜騎士伝説編の感想エンディングまで読んで、タイトルの本当の意味がわかるというオチ。実在の人物の伝説なんて、実際はこんなものかもしれませんね。ホドリューみたいな好色一代男の父親って、娘から汚いものを見るような目でみられそうだし、気をつけようっと。
読了日:9月17日 著者:柳内たくみ
マンガでわかる株式投資! 女子高生株塾―一番売れている株の雑誌ZAiのNo.1人気連載が待望の単行本化!の感想マンガにしては字が多いのは内容と比例しているのでOKなんだけど、いかんせん絵が下手すぎてアレルギーが。もう利喰とか馬上とか人間の絵じゃないよね。現代の日本で、なんでこの絵で出すかなって不思議でしょうがない。内容は良いと思うのですよ。一冊手元に置いておいてもと思うのですが、やっぱり絵がなあ・・・
読了日:9月11日 著者:ホイチョイ・プロダクションズ
金融のプロに騙されるな 生命保険・投資信託との正しいつきあい方 (朝日新書)の感想なにごともリテラシーなしに上手くやろうとするのが無理っていうか・・・。人に頼っているだけで儲かるわけないよね。
読了日:9月9日 著者:後田亨,渋澤健
知の武装: 救国のインテリジェンス (新潮新書 551)の感想外交の裏側が説明されていて面白かったけど、いわゆる後出しジャンケンですよね。その状況での判断力が問われるわけで。よく日本版NSCがあればとか言われるけど、イラク戦争に踏み切ったアメリカのように、政権が欲しい情報ばかりを報告するようでもしょうがない。まあ日本の官僚組織では、インテリジェンスは無理だということはわかりました。
読了日:9月9日 著者:手嶋龍一,佐藤優
日本一の女の感想表紙買いなんだけど、爽快で勇気づけられる一冊でした。美人でなくても、皆から好かれる良い人でなくても、従順でも善良でなくてもいいじゃん! 力強くたくましく生きた先祖がいて、自分もその血を引いていると思うと力が湧いてきますね。(どうもうちの曾祖父っていうのがダメダメだったらしいけど・・・)
読了日:9月9日 著者:斉木香津
メフィストフェレスの定理 地獄シェイクスピア三部作の感想奥泉版シェイクスピア。奥様の劇団で演じられた戯曲だったのですね。登場キャラの前世を知らないとコメディがわからないだろうから、原作の知識は必須かな。それらしい雰囲気が出ていて、ニヤニヤしながら楽しめました。
読了日:9月6日 著者:奥泉光
食戟のソーマ 9 (ジャンプコミックス)の感想『スタンドでバトルしちゃダメだろう』って思わずツッコんじゃいました。オラオラ!!
読了日:9月4日 著者:森崎友紀,佐伯俊
犬とハサミは使いよう9 (ファミ通文庫)の感想センスのよいセリフがウリの作品だけど、小説としてはグダグダになってきたので、そろそろ潮時でしょう。噛ませ犬の3人は必要だったのかなあ? 短篇集に良いキャラいるのに勿体ない感じ。それでもバッドエンドだけは無いと思うので、次巻でどう風呂敷を畳んでくれるのかが楽しみです。「眼球あーん」のセンスは流石。どの作家も見落としていたセリフですよね。
読了日:9月2日 著者:更伊俊介
エンド・リ・エンド(1) 退屈で無価値な現実から、ゲエム世界へようこそ。 (角川スニーカー文庫)の感想前作「丘ルトロジック」を読んでいたので期待大。ゲームの中の人になる話は最近マンネリ気味だし、カワイイ外見で中身悪魔だとキュウべえあたりが想起されるけど、やはりところどころにセンスの光るセリフが目立ちました。前作のトンガリ具合に比べると導入は甘めだけど、今後ダークな展開が予想されてます。西尾維新の亜流からどれだけ飛び出せるのか・・・
読了日:9月2日 著者:耳目口司
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