読んだ本の数:25冊
読んだページ数:6689ページ
ナイス数:175ナイス
猟犬の國の感想ええっ、幸恵って「マージナル・オペレーション」のイトウさんなの? それを先に知っていれば・・・・。ということで、そっちのシリーズを読んでいない人は世界観わかんないよね。先日もリアルに中国製のソフトウェア開発ツールを使うと勝手にバックドアが仕込まれるのがバレてたし、リアルとフィクションの境界がわからなくて不安になるのは作者の思惑通りなんでしょうね。ぜひ続編をだして欲しい作品です。
読了日:12月29日 著者:芝村裕吏
薬師寺涼子の怪奇事件簿 海から何かがやってくる (ノン・ノベル)の感想話は凡庸でもお涼サマの帰還に歓喜。垣野内成美様のイラストも素敵すぎて感慨ひとしお。田中作品は政治や大企業の対するシニカルなモノ言いがスパイスだったけど今回は濃い味すぎて、ネトウヨはさぞかし憤慨してるんだろうなあ。鈍感で「日本バンザイ」って特攻させられるまで時勢のヤバさに気づかない連中は、お涼サマがガムテープでふん縛って火口に捨てちゃってくれればいいのに。
読了日:12月26日 著者:田中芳樹
悲亡伝 (講談社ノベルス)の感想新編突入。今回はあまり空々クンの視点は少なくて、誰が誰だかわかりにくかったけどまあいいや。誰も思いつかない突拍子の無さも西尾維新の魅力だけど、とうとう宇宙に進出ですか。ところどころに出てくるダサいお土産コスチュームが可笑しかった。普通だったらグダグダでつまんない展開でも、抜群のセンスで楽しく読ませちゃう西尾維新の才能には相変わらず感嘆するけど、長年の積み重ねで洗脳されちゃった我々読者もなんだろね(笑)
読了日:12月24日 著者:西尾維新
僕は友達が少ない (11) (MF文庫J)の感想ラノベのボッチ物というジャンルを確立させた名作。途中からちょっとグダグダしたけど、最終巻で爽やかキレイに仕上げてくれました。個人的には「いやがらせ(ハート)」の場面、ブラックなハートウォーミングさがサイコーにイケてました。理科と幸村、いい女過ぎるだろ。
読了日:12月23日 著者:平坂読
一生お金に困らない個人投資家という生き方の感想共感できるところが多々ありました。FXにはギャンブル的な中毒性があるってよくわかりますし、勤めで稼いだ金を投資に突っ込むときに一番ネックになるのは嫁の理解ですよね。参考文献や紹介されているサイトが役に立つと思いました。不動産投資についてはちょっと怖いけど、ちょっと調べて見ようと思いました。
読了日:12月19日 著者:吉川英一
ワイセツって何ですか? (「自称芸術家」と呼ばれた私)の感想「私の体がワイセツ?!」のマンガ版。捜査担当者が情弱すぎて、あまりに的外れな逮捕劇。裁判でどこのバカが逮捕状を請求して、どこのマヌケが発行したのかも明らかにして、ネットで晒し者にしてやればいいのに。スカパーがAV嬢の胸を有料で触らせて「おっぱい募金」なんてことを堂々とやっているけど、どちらがわいせつだってーの。
読了日:12月19日 著者:ろくでなし子
プログラミングバカ一代 (就職しないで生きるには21)の感想読める人を選ぶ内容だが、30年前にプログラマから社会人を始めた私には懐かしい話とワクワクする話が満載、一晩で一気読みでした。清水さんの「人類補完計画」って、プログラミングを体験したあとに普通の仕事をすると有効性がすごく実感できますよ。あと「ソフトウェアは放射能汚染されない」っていう言葉には衝撃を覚えました。
読了日:12月19日 著者:清水亮,後藤大喜
北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らしの感想イケメン奥さまと妖精系ダンナのほっこりラブロマンス。過剰な甘みを控えた味付けが草食系男子にはうれしくて、読んでいて幸せになれる一冊でした。ルポルタージュをベースにして、異文化紹介を小説に仕立てる手法ってネタも豊富だし応用も効くし、目の付け所がいいなって感じました。次巻も必読!!
読了日:12月18日 著者:江本マシメサ
男と女のワイン術 (日経プレミアシリーズ)の感想この手の本を読んだことある人には「フツー」な内容。ニューワールドの扱いが雑なのは、初心者にゴチャゴチャ言わない配慮なのかな? 「ワインに詳しいとカッコよくてモテるかも」って発想が昭和っぽいと思うのですが・・・
読了日:12月15日 著者:伊藤博之,柴田さなえ
わたし、型屋の社長になります (小学館文庫)の感想下町ロケットの金型屋版ってところか。新製品を出すときには金型の話の頻度が高いので、メーカー勤めの人のなかには共感できる人は多いと思う。新しいことに挑戦したいが「コストが」ってなるのが現実だけど、そこはスルーで(笑)
読了日:12月15日 著者:上野歩
誤解だらけの日本美術 デジタル復元が解き明かす「わびさび」 (光文社新書)の感想今に伝わる国宝も描かれたときには新作だったわけで、最新技術で当時の姿を探る試みは興味深い。「史料」だけでなく「物証」で探る古代日本史もロマンあるなあ。
読了日:12月14日 著者:小林泰三
ここはボツコニアン 5 FINAL ためらいの迷宮の感想ゲーマーじゃないので、雰囲気だけ楽しみました。
読了日:12月14日 著者:宮部みゆき
結婚指輪は経費ですか? 東京芸能会計事務所 (角川文庫)の感想勉強と思わず純粋にエンタメとして読みましたが、この本も三角関係? 読んだ本が立て続けにそうなんですけど、男性作家の共通の願望なのかな(笑)女優さんと結婚するのは羨ましいけど、互いの利益が損なわれた時が怖いよなあ。って「酸っぱいブドウ」理論で負け惜しみ。竜ケ水クンの最後の逃げ発言は「座布団一枚!」って感じでした。
読了日:12月14日 著者:山田真哉
アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者13 (講談社ラノベ文庫)の感想エルダント帝国になぜかパワードスーツが。もしかして世界の謎が? なんてあてにならない伏線はさておいて、互いのコスチュームを交換してエロいことになったりと、絵師さんが大活躍の巻。たとえヘタレと言われようと、可愛い女の子を傷つけることなんてできないよねえシンイチ氏(笑)選んじゃったら物語終わっちゃうもん。今後もたくさん爆発してくださーい。
読了日:12月14日 著者:榊一郎
性犯罪者の頭の中 (幻冬舎新書)の感想興味深い内容だが、TVディレクターという立場での考察にインパクト重視の結論を求めてはいなかったか? 衝動的な犯罪であればすぐ犯人が逮捕されるだろうから、連続暴行犯などはそれなりの知的レベルであることは想像に難くないわけで、断片的なサンプルへのインタビューに科学性があったのかちょっと疑問に感じました。それにしても日本の科学的な機関でちゃんと犯罪研究って行われているのかな? それがなければ外国の更生プログラムを持ってきても意味がないように思えるのだが。
読了日:12月8日 著者:鈴木伸元
給食のおにいさん 卒業 (幻冬舎文庫)の感想「人間は食べたものでできている。」単純だけど意味深い言葉ですね。栄養素だけでなく、経験や人の思いなどからも人って形成されるんだなって。この巻でキレイに終わったと思っていたら、最近続編が出たので気になります。王道パターンなら料理人としても人間としても一回り大きくなって戻ってくるところなんでしょうけど、それじゃあこの巻はなんだったのってことになるし・・・うーん気になる。
読了日:12月7日 著者:遠藤彩見
武士道ジェネレーションの感想途中「あれ、もしかして百田っぽくね?」って思わされたのは伏線で、最後に『武士道』のあるべき姿と可能性を示してくれた誉田さんに拍手。主人公二人の内声が成熟した軽妙さで描かれていて、読んでいて本当に心地よい文章。かつムズカシイ問題意識へのヒントも示されていて、若者もおじさんも心を動かされる内容です。ここ最近読んだ100冊ぐらいのなかではサイコーな一冊でした。
読了日:12月6日 著者:誉田哲也
荒川アンダー ザ ブリッジ(15)(完) (ヤングガンガンコミックス)の感想不条理なようで、けっこうスッキリした終わり方でした。でも一番ツボったのはおまけ「荒サイって荒川サイクリングロードだったの」自転車乗りには大爆笑ネタでしたね。
読了日:12月4日 著者:中村光
ハイキュー!! 19 (ジャンプコミックス)の感想月島かっけー。「それがお前がバレーにハマる瞬間だ」ってとうとうその瞬間キター。やっぱりハイキューはカッコいいですね。
読了日:12月4日 著者:古舘春一
博多豚骨ラーメンズ (メディアワークス文庫)の感想ちょっとアンダーグラウンドな世界の群像劇、たしかにデュラララに似ているかも。1巻ということでキャラも顔見世の要素が強く、すっきりテンポよく読めちゃいました。読み始めると止まらないので、就寝前に読むのはオススメしません(笑)
読了日:12月4日 著者:木崎ちあき
松崎美子のロンドンFX (金融の聖地で30年暮らしてわかった 日本人が知らない為替の真実)の感想FXの本はいくつかあるけど、国外からの視点は興味深いところでした。英語の情報をリアルタイムで追えるようになりたいものです。
読了日:12月3日 著者:松崎美子
本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~ 第一部「兵士の娘I」の感想転生モノのアレンジ。女子大生が病弱な幼女に転生しちゃって、身体的ハンディを乗り越えて図書館を作るという壮大な野望は果たして実現するのか? ファンタジー世界の割には意外にリアルな生活描写がユニーク。たしかに中世の庶民は不衛生で臭うだろうねえ。一人ではなにもできない『最弱存在』からの下克上が今後どうなるのか気になります。
読了日:12月3日 著者:香月美夜
アル中ワンダーランドの感想図書館で借りたんですが、窓口で貸出伝票を挟むために偶然開いたページが「おっぱい出すか」のページ。図書館のおねえさんと2人で固まっちゃいました。次回から行きづらいんですけどー。
読了日:12月3日 著者:まんしゅうきつこ
よつばと! (13) (電撃コミックス)の感想ばーちゃんがでてきた。ばーちゃんかっこよかった。よつばはそうじのすきるを得た。ほんきのそうじでよつばのれべるがあがった。ばーちゃんが帰らないようにダダをこねるよつばに切なくなった。ふうかはきょうもかわいかった。「よつばと」のない人生ってつまんないなって思った。
読了日:12月2日 著者:あずまきよひこ
聖剣士VSブラック企業 ~ラノベ作家、社畜エルフを救う!?~ (電撃文庫)の感想基本はテンプレなんだけど、敵をブラック企業にしている点が「新しい」。自爆営業とか『夢の実現』と称する洗脳とか、時事ネタを盛り込んでいるのは面白いんですが、経営者を聖剣で「浄化」して解決って安易だなあ。でもそこに突っ込んじゃうと身動きとれなくなりそうだし・・・ちなみにKADOKAWAを自虐ネタ(?)に使っていたのには、心のなかで拍手してました。
読了日:12月2日 著者:弘前龍
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