2011年3月6日日曜日

2月に読んだ本

2月の読書メーター
読んだ本の数:31冊
読んだページ数:9813ページ

這いよれ! ニャル子さん 3 (GA文庫)這いよれ! ニャル子さん 3 (GA文庫)
相変わらず小ネタ満載です。炎の化身が猫舌だったりと、ツッコミ場所に事欠きません。「さだめし」を使った例文が「今日も良いあさだめしがうまい」に吹きました。今回の敵は宇宙連合の天下り先の外郭団体って…。
読了日:02月28日 著者:逢空 万太
東京マラソンを走りたい ギャグ漫画家 50歳のフルマラソン (小学館101新書)東京マラソンを走りたい ギャグ漫画家 50歳のフルマラソン (小学館101新書)
喜国さんのファンだし、自分でも走るんで、共感をもって楽しく読めました。走ったあとの焼肉とビールが最高なんですよね。だから痩せない・・・(笑)
読了日:02月25日 著者:喜国 雅彦
想い雲―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)想い雲―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)
小松原さまの正体が・・・。鱧食ってみて~。
読了日:02月25日 著者:高田 郁
ゴーストハント2 人形の檻 (幽BOOKS)ゴーストハント2 人形の檻 (幽BOOKS)
やっぱり小野作品は独特の怖さがありますね。緊張感を保ったまま終末へと引っ張られていきました。ところでやっぱりナルはモテるんですね。「顔さえ良ければいいんかい?」と、ちょっとツッコミいれてみたりして・・
読了日:02月25日 著者:小野不由美
猫島ハウスの騒動 (カッパ・ノベルス)猫島ハウスの騒動 (カッパ・ノベルス)
若竹さん独特の緩やかな世界観のなかで事件が起こり、収束していきました。ガスマスクで武装(?)した駒持刑事がいい味だしてます。
読了日:02月24日 著者:若竹 七海
ザ・ジャグル 汝と共に平和のあらんことを 〈5〉 (ハヤカワ文庫JA)ザ・ジャグル 汝と共に平和のあらんことを 〈5〉 (ハヤカワ文庫JA)
最終巻にふさわしいド派手なアクション。ビジュアル化したらすごいシーンになりそうです。自己の内面で戦争が終わらせられずにいた主人公も、なんとか「平和」を得ることができ、晴れやかなエンディングを迎えてくれました。作者に拍手。
読了日:02月22日 著者:榊 一郎
ザ・ジャグル―汝と共に平和のあらんことを〈4〉 (ハヤカワ文庫JA)ザ・ジャグル―汝と共に平和のあらんことを〈4〉 (ハヤカワ文庫JA)
硬派なSF。登場人物たちの精神年齢が高めなのか、ガンダムの主人公みたいにやたら泣きわめいたりしませんし、ボトムズのキリコみたいに女と逃避行もありません。「戦争根絶」みたいな大義名分もなく、プロフェッショナルの集団として葛藤を抱えながらも粛々とミッションをこなしていきます。この巻で初めて命令違反者が出ますが、それさえも当初からの目的にそっての行動。こういうところで好き嫌いが分かれる作品なのかもしれません。次巻が最終巻とのこと。どういう結末にしてくれるのか期待します。
読了日:02月19日 著者:榊 一郎
鏡の迷宮、白い蝶 (創元推理文庫)鏡の迷宮、白い蝶 (創元推理文庫)
谷原さんは短編スタイルのほうがキャラも魅力的だし、展開も小気味良く、全然良いと思う。
読了日:02月18日 著者:谷原 秋桜子
砂の城の殺人 創元推理文庫砂の城の殺人 創元推理文庫
死体の出し方も謎解きもなんだかグダグダになっちゃったような・・・。美波のお父さんの行方が分かって、このシリーズも終わりなのかな?
読了日:02月18日 著者:谷原 秋桜子
龍の館の秘密 (創元推理文庫)龍の館の秘密 (創元推理文庫)
西園寺さんちの子供の名前、かのこ・きなこ・ぜんざいって、どんだけ和菓子好きなんだよ!!
読了日:02月18日 著者:谷原 秋桜子
天使が開けた密室 (創元推理文庫)天使が開けた密室 (創元推理文庫)
前日譚「手焼き煎餅」を先に読んだので、シリーズ第一作なのにキャラの印象が薄かった気がする。先に予備知識があったせいだろう。少女マンガっぽい印象があるのは、主人公の周囲に美形ばっかりで、最後は王子様に助けてもらうお約束のせいか? 自分も相当可愛いはずなのに、周囲のせいでコンプレックス・・・って設定じゃないと共感してもらえないからなんだろうな、多分。
読了日:02月16日 著者:谷原 秋桜子
花散らしの雨 みをつくし料理帖花散らしの雨 みをつくし料理帖
「お澪坊」から「お澪姐さん」に成長しましたね。前巻より料理の腕も上がった様子です。個人的には胡瓜が苦手なので、イマイチ料理の描写に入り込めませんでしたが(笑)。源斎先生も素敵な人ですが、澪が鋭い味覚とちょっと陰がある小松原に惹かれるのは仕方ないのかなぁ。
読了日:02月15日 著者:高田 郁
UMAハンター馬子―完全版〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)UMAハンター馬子―完全版〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)
目次の「ベストヒットUMA」って、なんじゃそりゃ(笑)。イルカの健気っぷりが涙をそそりますし、馬子の正体も気になります。次巻へ続く・・・
読了日:02月15日 著者:田中 啓文
手焼き煎餅の密室 (創元推理文庫)手焼き煎餅の密室 (創元推理文庫)
初・谷原作品。以前から創元社版の可愛いイラストが気になっていましたが、読んでみると魅力的なキャラが・・・。今回は江戸っ子少女の直海ちゃんが気に入りました(もしかして歴女や秀吉の元ネタ?)。すかさず図書館でシリーズ大人借り(?)してきたよ。
読了日:02月14日 著者:谷原 秋桜子
八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)
高田さんの作品って ストイックで心の強い主人公に惹かれますね。真面目に生きていると真面目な人に理解してもらえる。周囲のキャラもみな粋で魅力的です。読んでいて気持ちが引き締まる作品。しかも料理の描写が素晴らしい。このシリーズにはハマリそうな予感です。 
読了日:02月13日 著者:高田 郁
銀河帝国の弘法も筆の誤り (ハヤカワ文庫JA)銀河帝国の弘法も筆の誤り (ハヤカワ文庫JA)
壮大な設定に馬鹿馬鹿しいオチ。これ落語ですよね。アメコミみたいな装丁も、豪華な解説陣もそのための楽しい演出です。
読了日:02月12日 著者:田中 啓文
撲殺天使ドクロちゃん (電撃文庫)撲殺天使ドクロちゃん (電撃文庫)
読了日:02月12日 著者:おかゆ まさき
化け猫とめまいのスキャット―ブギーポップ・ダークリー (電撃文庫)化け猫とめまいのスキャット―ブギーポップ・ダークリー (電撃文庫)
ブギーポップのコスプレをした猫って・・・ぜひぬいぐるみにしてほしい。
読了日:02月12日 著者:上遠野 浩平
みんなのふこう (文芸)みんなのふこう (文芸)
ものすごくドジで不幸な身の上のココロちゃん。でも本人は天然で(ボケで)明るく健気に生きてます。そんな彼女を利用しようと悪いヤツが次から次へと寄ってきますが、だますつもりが彼女の不運パワーに巻き込まれて逆に墓穴を掘ることに。ココロちゃんの行く末は心配ですが、ユニークなヒロイン登場に拍手喝采です。読んでいて楽しい作品でした。
読了日:02月12日 著者:若竹七海
死亡フラグが立ちました! (宝島社文庫) (宝島社文庫 C な 5-1)死亡フラグが立ちました! (宝島社文庫) (宝島社文庫 C な 5-1)
いわゆる「ジャケ買い」で手にした一冊。コミカルな内容を期待したんですけど、人が沢山死ぬミステリーでした。内容は・・・ラノベのファンタジーのほうが緻密に思えるほどの行き当たりばったりで、最後は作者も諦めて投げ出しちゃったみたいです。まるでマンガを真似して自分でもバナナの皮を踏んでみたときと同じようなガッカリ感です。それでも「このミス」の入賞作って、審査員大丈夫なんですかね?
読了日:02月10日 著者:七尾 与史
チーム (実業之日本社文庫)チーム (実業之日本社文庫)
初心者ばかりで箱根駅伝を走る『風が強く吹いている』に比べると、学連選抜が優勝争いをするこちらの設定のほうがリアリティがあると思います。限界を超えるためには「チームのために」というロイヤリティが必要なのも理解できけど、反面チームの「まとまり」がないとベストが出せないというのも、なんだかひ弱な気がしました。レースのシーンでは、怪我続出に演出過剰を感じながらも思わず泣けてしまい、作者の術中にまんまとはまった気がします。でも優勝させなかったのは、最後に作者の腰が引けたせいじゃないかなぁ。
読了日:02月09日 著者:堂場 瞬一
胸の振子  妻は、くノ一 8 (角川文庫)胸の振子 妻は、くノ一 8 (角川文庫)
”伝説の忍者との戦い編”第3話。今回の織江のピンチを救ったのは・・・。どんだけ動物に好かれてんの(笑)。彦馬も謎解きばっかりしてないで、タケ・マツ・にゃん太を見習いなさい!!
読了日:02月08日 著者:風野 真知雄
美姫の夢  妻は、くノ一 7 (角川文庫)美姫の夢 妻は、くノ一 7 (角川文庫)
”伝説の忍者との戦い”第2話ですが、織江に強力な味方登場。1巻からそういう伏線が張ってあったのか。しかし彦馬にモテ期到来。ラブコメ風のじれったい展開になってきたぞ・・・
読了日:02月08日 著者:風野 真知雄
宵闇迫れば  妻は、くノ一 6 (角川文庫)宵闇迫れば 妻は、くノ一 6 (角川文庫)
”伝説の忍びと戦う編”の第一話。「闇に溶ける」と言われ完全に気配を消す忍者が、最後は加齢臭でバレるって、ラノベみたいですね。でも同じおっさんとしては、ちょっと悲しいです。でも母が死んで気力を失っていた織江が元気になって良かった。
読了日:02月08日 著者:風野 真知雄
吸血鬼のおしごと (2) (電撃文庫 (0688))吸血鬼のおしごと (2) (電撃文庫 (0688))
新しい作品ではないが、当時のラノベとしても「新鮮さ」は無かったのでは。キャラクタがステレオタイプな傾向は否めないと思う。
読了日:02月07日 著者:鈴木 鈴
吸血鬼のおしごと―The Style of Vampires (電撃文庫)吸血鬼のおしごと―The Style of Vampires (電撃文庫)
吸血鬼の「おしごと」って、土木工事のこと?
読了日:02月07日 著者:鈴木 鈴
これはゾンビですか?4  うん、先生が最強だよ! (富士見ファンタジア文庫)これはゾンビですか?4 うん、先生が最強だよ! (富士見ファンタジア文庫)
学園モノお約束の文化祭です。実在した悪魔男爵がなんとも良いキャラです。下村くんのアダ名が「アンダーソン」って、好きだなそのセンス。
読了日:02月07日 著者:木村 心一
これはゾンビですか?3  いえ、それは爆発します (富士見ファンタジア文庫)これはゾンビですか?3 いえ、それは爆発します (富士見ファンタジア文庫)
1stステージクリア!みたいな・・・。楽しい小ネタ満載で、『神は細部に宿る』小説の典型ですね。「卵焼きには命を賭けろ」は名言!!
読了日:02月07日 著者:木村 心一
バカが全裸でやってくる (メディアワークス文庫)バカが全裸でやってくる (メディアワークス文庫)
タイトルからコメディーと思ったら、作家の生き様を描いた力作でした。創作活動とは自分の全裸をさらけ出すようなものであり、それをしないではいられない「作家」という人種(?)の栄光と苦悩が描かれてます。ただ主体を明確にせず、繰り返して読まないと状況が把握できないスタイルには違和感がありました。
読了日:02月07日 著者:入間 人間
半分の月がのぼる空―looking up at the half‐moon (電撃文庫)半分の月がのぼる空―looking up at the half‐moon (電撃文庫)
突飛な設定も非日常的キャラも無くて、「古き良きラノベ」といった印象。このシンプルさが好印象です。
読了日:02月03日 著者:橋本 紡
マリーシア (光文社新書)マリーシア (光文社新書)
「マリーシア」って意味を誤解されているようですね。会社で上司に逆らわないのもマリーシアだし、野球の敬遠も同様です。要するに、指示されたことを愚直に実行するだけの選手に対し、自分で判断し状況にあったプレーを選択できる選手が「マリーシアがある」と呼ばれるということ。概念自体は全然新しいものではないと理解しました。
読了日:02月02日 著者:戸塚啓

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