2011年8月1日月曜日

7月に読んだ本

7月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:5083ページ
ナイス数:93ナイス

バカとテストと召喚獣9.5 (ファミ通文庫)バカとテストと召喚獣9.5 (ファミ通文庫)
予想通り楽しく読めたのですが、初期に比べてパワーダウンした気もします。ムッツリーニ兄弟の今後の活躍に期待。
読了日:07月28日 著者:井上 堅二
銀の匙 Silver Spoon 1 (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon 1 (少年サンデーコミックス)
味付けはコミカルだけど、生命に対する有無を言わせぬ厳しさと尊厳・力強さを描いてます。「動物のお医者さん」=和食、「もやしもん」=フレンチとするなら、この作品は韓国焼肉ぐらいの味濃度でしょうか。
読了日:07月27日 著者:荒川 弘
3月のライオン 6 (ジェッツコミックス)3月のライオン 6 (ジェッツコミックス)
人が激情に駆られるときって、優しさ故の場合が多いんでしょうね。羽海野先生のキャラでシリアスに怒りを描かれると、ギャップゆえの凄まじい迫力を感じます。この巻では大切な人たちのために行動力あふれる桐山クンでしたが、いつか自分のためにその力を発揮してくれるといいな。
読了日:07月25日 著者:羽海野チカ
うさぎドロップ 9  (Feelコミックス)うさぎドロップ 9 (Feelコミックス)
”さすがにそれはない”って思っていた結末。言われてみれば納得できる伏線だけど、大どんでん返しにビックリ。作者は最初からそのつもりだったのかなあ? 40男が「若い子ムリ!」と思うところはよく分かるし、まして娘として育ててきた子には最大級の幸福になってほしい。でも、りんを拒絶なんて出来っこないし・・・ダイキチの勇気ある決断に拍手を送ります。そしてりんの最後の台詞には、二人を応援してきた者全員が救済された気分になったことでしょう。「これはあせっ!」は、この作品の決め台詞になりましたね。
読了日:07月23日 著者:宇仁田ゆみ
こんなに違うよ!日本人・韓国人・中国人 (PHP文庫)こんなに違うよ!日本人・韓国人・中国人 (PHP文庫)
欧米人から見るとみんなおんなじに見えるんだろうなあ。うちらもスウェーデン・ノルウェー・デンマークの違いが良く分からないみたいに。もし大東亜戦争がなかったらどうなっていたんだろう。
読了日:07月23日 著者:造事務所
さよなら絶望先生(26) (少年マガジンコミックス)さよなら絶望先生(26) (少年マガジンコミックス)
番町皿屋敷ネタ「いちま~い・・くろしーべると」に吹きました。難民なめんなよ!
読了日:07月20日 著者:久米田 康治
振り向くな君は(3) (少年マガジンコミックス)振り向くな君は(3) (少年マガジンコミックス)
本誌では連載終了しちゃいましたね。コンプレックスを武器に変えて闘う安田先生のスポ根モノは好きなんですけど、長期化してグダグダになるよりは良かったかも。
読了日:07月19日 著者:安田 剛士
ジャイアントキリングを起こす19の方法ジャイアントキリングを起こす19の方法
マンガのシーンを切り口にして、リアルのサッカーを語る手法は面白いと思う。内容はマニア向けではないが、アルビレックス新潟シンガポールの話がとても面白かった。国内リーグに外国人チームを加えて仮想国際試合にするアイデアは、観客動員・レベルアップ・スポンサー企業の社会貢献などの効果が期待できるし、送り込む側にも若手選手の育成や売り込みにメリットがある。僕ら一般Peopleにもサッカーを窓にして世界を見ている奴って多いんじゃないかな。
読了日:07月15日 著者:岩本 義弘,田中 滋,岡田 康宏,是永 大輔,川端 暁彦,土屋 雅史,北 健一郎
ゴーストハント4 死霊遊戯 (幽BOOKS)ゴーストハント4 死霊遊戯 (幽BOOKS)
ジュニア向けとはいえ、おじさんでも小野さんの作品はマジで怖いんですけど~。とはいえ最後の麻衣の行動は、たとえクライマックス作りのためとはいえ、かなり無理感がありました。
読了日:07月14日 著者:小野 不由美
女子芸人女子芸人
著者は本当に女性講談師だった方なので、芸人の世界で生きていく女性像にリアルさに感じて、かなり切なくなりました。女性であることを武器にするにはプライドが邪魔でハンディばかりを背負ってしまうが、実力で勝負しようとしている琴音に共感。こういう生き方について女性の読者はどう捉えるかにも興味あります。
読了日:07月13日 著者:神田 茜
ささみさん@がんばらない 5 (ガガガ文庫)ささみさん@がんばらない 5 (ガガガ文庫)
1巻から読んできたけど、あまりの「改変」ぶりについていけませんでした。ごめんなさい。
読了日:07月12日 著者:日日日
オジいサンオジいサン
ごめんなさい。3章読んでギブアップしました。京極作品は大概読んでるんですが、これはちょっとオイラには無理でした。
読了日:07月12日 著者:京極 夏彦
ストライカーのつくり方 アルゼンチンはなぜ得点を量産できるのか (講談社現代新書)ストライカーのつくり方 アルゼンチンはなぜ得点を量産できるのか (講談社現代新書)
サッカーにおける手の使い方が興味深かった。ただ発掘や育成は真似できても、国民性の違いは如何ともし難いような気が・・・
読了日:07月12日 著者:藤坂 ガルシア千鶴
偉大なる、しゅららぼん偉大なる、しゅららぼん
京都(ホルモー)・奈良(鹿男)・大阪(トヨトミ)に比べると、滋賀ってキャラが弱いというか・・(地元の方すみません)。日出家は能力を使ってやりたい放題しているだけなのに、源爺や棗を犠牲にして残るんかい! とカタルシスのない結末がちょっと不満。万城目作品の良さは読後感の爽やかさだったのに・・・。個人的には「鹿男」を5とすると、3ぐらいの評価です。
読了日:07月07日 著者:万城目 学
スポーツ選手なら知っておきたい「からだ」のことスポーツ選手なら知っておきたい「からだ」のこと
内旋と外旋・二軸動作・なんば・膝の抜き等々、近年注目されている理論が満載。年代を問わずスポーツに関わっているならぜひ読んで欲しい。というか、こういう内容に興味を持てない人は指導者をするべきではない。と言い切ってよい良書です。ただ何度も読んで、自分で動いてみないと、理解は出来ないと思いますが・・・
読了日:07月05日 著者:小田 伸午
囮物語 (講談社BOX)囮物語 (講談社BOX)
可愛い被害者キャラも西尾維新にかかるとこうなっちゃうのかぁ。悪ふざけしているようで、思春期の心の奥をここまで抉り出すか!と、斜め後方から狙撃されたようなビックリ度です。ぜひまたアニメ化して、花澤香菜さんにキレ子モードの撫子を演じていただきたい。 
読了日:07月04日 著者:西尾 維新
マルドゥック・スクランブル The 3rd Exhaust 〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)マルドゥック・スクランブル The 3rd Exhaust 〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)
カジノでの対決中にバロットの感覚がどんどん研ぎ澄まされていく描写がすごい。”覚醒”シーンは劇場版アニメではどのように表現されるのだろう。並大抵の美しさでは許されないほど期待されることでしょうね。
読了日:07月04日 著者:冲方 丁
青春ラリアット!! (電撃文庫)青春ラリアット!! (電撃文庫)
馬鹿日本代表の親友と、彼に思いを寄せるヒロインに挟まれる巻き込まれタイプの主人公。三角関係には・・・なりそうもないか。ヒロインのぶりっ子で腹黒っぷりが痛快で、ありそうで意表を突いたキャラですね。難しいことを考えずに楽しく読める作品でした。
読了日:07月04日 著者:蝉川 タカマル
マルドゥック・スクランブル The 2nd Combustion 〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)マルドゥック・スクランブル The 2nd Combustion 〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)
ボイルドからの逃走→楽園→カジノ編に突入。地味に哲学的な台詞が多いことに気づく。英語の韻を利用しながら、日本語としても奥深い表現が多く、巧みな表現に唸らされました。購入して何度も再読するに値する作品です。
読了日:07月01日 著者:冲方 丁

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