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ナイス数:107ナイス
這いよれ! ニャル子さん 10 (GA文庫)の感想Flashアニメからの新キャラ登場、アト子のイラストはドキッとする出来栄えでしたが、最後にそう落としてきましたか~。やっぱりニャル子は別格の面白さですなあ。『寝取りキャラ』がラノベ界に広まるのは間違いない!!
読了日:12月28日 著者:逢空 万太
ここはボツコニアン 2 魔王がいた街の感想1巻と同じような感じでした。二軍三国志の世界とか、設定にはワクワク感を持てるのですが、読んでいる最中の「冷めた」感はゲーム愛が足りないから? 大作家の宮部さんなので、単なるラノベではなく”クソゲー”を文章で再現しようという野心的な挑戦なのだろうと、ちょっと”盛って”解釈しておきます。
読了日:12月26日 著者:宮部 みゆき
オレを二つ名(そのな)で呼ばないで! (このライトノベルがすごい! 文庫)の感想中2病的『学園バトルモノ』。学園内だけど異能が使える設定はどこかで読んだことがあるような・・・。「噛ませ犬」とか「ロリコーン」の二つ名をつけちゃう幼馴染は、天然というよりカマトトぶってて独占欲が強くて、絶対悪意あるよね。
読了日:12月26日 著者:逢上 央士
光圀伝の感想冲方作品はいろいろ読んだけど、歴史物における才能は特筆に値すると思う。「すげーモノを読んだ」感を感じながらも、この分量を軽快に読み進められる文章の力に脱帽。徳川光圀は有名ながらも水戸黄門のイメージが強いので、彼の業績や思想を知るよいきっかけになったし、武断政治から文治主義に移行しつつある時代背景を、説明だけでなく雰囲気で感じさせてくれる上手さがある。目先の利害調整を超越した『大義』に命をかける為政者の姿は、今の時代にもっともあこがれをもって迎えられる人物像であるからこそ、この感動が成立するのだろうな。
読了日:12月25日 著者:冲方 丁
ちはやふる(19) (BE LOVE KC)の感想この巻もみんな真摯で情熱的で素敵です。張り詰める勝負の描写も良かったけど、桜沢先生と猪熊元クイーンの会話が一番印象的。何歳になっても「これからを全盛期にしてやる」と頑張れる力強さに深く感動しました。次巻のちはやVS太一、楽しみだなあ。
読了日:12月18日 著者:末次 由紀
薄氷あられ、今日からアニメ部はじめました。 (このライトノベルがすごい! 文庫)の感想「一番美少女の会長のビジュアルもカラーで出せよ!って思ったに違いない。」と心理病者(高波)してしまった。完成度は??だけど、美少女姉妹との三角関係にはときめくモノがありました。明日からショートカットが気になるのは間違いない。
読了日:12月18日 著者:島津 緒繰
筋肉の神マッスル (電撃文庫 さ 4-26)の感想設定勝負のラノベ界において、清々しいほどシンプルで潔さを感じさせる作品。ボッチとかBLとかパロディの濃い味に慣らされていると、『昔懐かしい味』みたいで新鮮かも。自分は「主人公は格闘技オタ」ぐらいの調味料を加えたくなったが、読者がそれぞれひと味足したくなるような作品じゃないかな。
読了日:12月18日 著者:佐藤 ケイ
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。2 (ガガガ文庫)の感想天然イイヤツ葉山に「ヒキタニくん」と名前を間違われる八幡の影に薄さが妙にリアル。幕張のバーでMAXコーヒー頼んでみようかな(笑) 最後の解決が「あれっ、これでいいの」みたいな感じだったが、前編にわたってキレのある自虐ネタが冴え渡って面白かった。アンチリア充派はぜひ読むべし。
読了日:12月18日 著者:渡 航
スリジエセンター1991の感想小説でもマンガでも、医者モノには必ず政治的な駆け引きが描かれるが、人命を疎かにして権力闘争に明け暮れるのは医学界の現実なのだろうか? 天城を朝田龍太郎や西條命にしなかったのは、海堂さんの現場感覚からくるペシミズム?。それとももっと大きな問題と、それに対抗し得る社会の誠意や叡智を信じるオプティミズムなのだろうか。まあ次の世代の活躍の場を残すためというのが正直なところであろう。
読了日:12月18日 著者:海堂 尊
大空のドロテIの感想瀬名作品は「パラサイト・イヴ」で衝撃を受けたけど、「Brain Valley」「デカルトの密室」はテーマが観念的で半分ぐらいしか分からない印象だった。今度は冒険活劇なのでどうか?と思ったけど、どうもこの読みにくい日本語は筆者固有のモノ言いらしい。読んでいて「ラピュタ」の光景が浮かんできたけど、次巻で地下に潜ったりしないだろうなあ・・・
読了日:12月18日 著者:瀬名 秀明
むやみに分裂!! 邪神大沼 6 (ガガガ文庫)の感想なんといっても表紙が一番凄い破壊力!「パクってマニュアル本を出したら、もう15番目ぐらいでした。」に爆笑。川岸さんのラノベって大人じゃないと分からないギャグが多すぎ。絶対成人指定だよなあ。
読了日:12月18日 著者:川岸 殴魚
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ (MF文庫J)の感想出たときはタイトルで引いて読んでいなかったが、アニメが予想外に面白くて原作を再チェック。アニメとは違ったエピソードが新鮮で楽しかった。秋子とアナスタシアは昔からのライバル設定だったとは・・・次巻も読まなくちゃ。
読了日:12月14日 著者:鈴木 大輔
OUT OF CONTROL (ハヤカワ文庫JA)の感想『オイレンシュピーゲル』→『マルドゥックスクランブル』→『天地明察』と読んできて、作風の多彩さとセンスの鋭さに驚いたけどホラーもあるのね。でも歴史物のワクワク感が一番秀逸。『光圀伝』にチョ~期待です。
読了日:12月11日 著者:冲方 丁
じんわり君臨!! 邪神大沼 5 (ガガガ文庫)の感想ディベートで「目玉焼きに味噌」を肯定するのはやりたくない(笑)
読了日:12月10日 著者:川岸 殴魚
ながれで侵攻!! 邪神大沼 3 (ガガガ文庫)の感想某Dボールみたいな修行部屋に切り替えスイッチがあるって・・・ナナのデレがすごく可愛くてGJ!
読了日:12月10日 著者:川岸 殴魚
聖☆おにいさん(8) (モーニング KC)の感想待望の新刊。やっぱり面白いぜ。ところでアニメ化しても大丈夫なの?
読了日:12月10日 著者:中村 光
これはゾンビですか?11 はい、メレンゲです (富士見ファンタジア文庫)の感想なぜかホッとする安定感と面白さ。マンネリでもグダグダでも続けて欲しいシリーズ。キャラの健気さが伝わる神イラストもさすが。AKB48とAK47が似て非なるもの過ぎてツボった。
読了日:12月10日 著者:木村 心一
うかつに復活!!邪神大沼 2 (ガガガ文庫)の感想黒魔術師にマッドサイエンティストが登場し、庶民的邪神ワールドに華(?)を添えている・・・のかな。地味に人望があるグールCを嫉妬する主人公。安心感のあるギャグの連発で、人気B級グルメの味わい。毎日食べても飽きずに、健康にも安心なおかず・・・みたいな作品。
読了日:12月8日 著者:川岸 殴魚
大日本サムライガール 2 (星海社FICTIONS)の感想いろいろラノベ的なネタを仕込んでいても、実はヒューマニストで『優しい世界征服』を目指しているのが至道作品。この巻でも中小企業の資金繰りに対する銀行の横暴とか、障害者の社会参加の問題とか、リアルな題材を取り上げています。「羽月莉音の帝国」で世界の金融システムを破壊したぐらいだから、この作品でどんな日本再生の姿を見せてくれるのかが楽しみ。長い目で見守ってあげましょうよ。
読了日:12月8日 著者:至道 流星
数学ガール ガロア理論 (数学ガールシリーズ 5)の感想数学の部分がよく理解できなくても、つい惹きつけられてしまってもう5巻目。数式が展開されていく過程が詩的でセンシティブに感じられるのが不思議で仕方ない。文学と数学の融合がこれほど魅力的に表現されている作品は他にはないと思う。イラストも素敵だし、これで数学部分が理解できたら、どれだけ幸せなのだろう・・・
読了日:12月7日 著者:結城 浩
埼玉の逆襲 (笑う地域活性化本)の感想50年近く埼玉に住んでいるけど、知らない知識がたくさん載っていて面白かった。『大埼玉』→『ダサイ』の語源説なんて、出来すぎなぐらいな上等なユーモアセンス。郷土愛なんて、自虐的ぐらいが健全だと思う。
読了日:12月5日 著者:谷村昌平
魔法の材料ございます ドーク魔法材店三代目仕入れ苦労譚: 1の感想『普段はダメ男。でも本当はカッコいいことを私だけが知っている」みたいな。イラストは可愛いので、三代目のヴィジュアルも欲しいところ。センスが少女マンガっぽいところは、好みがわかれるところかな。
読了日:12月3日 著者:葵 東
球界消滅の感想「実在の団体・個人とは一切関係ありません」とわかりつつも、かなりリアルな設定に引きこまれました。プロ野球がMLBと合併することにワクワクする反面、大きな問題点を抱えることも理解できるので、複雑な気持ちになった。ベースボール世界の閉鎖性を指摘した傑作。しかし本城さんはどこから野球界の裏事情を仕入れてくるのだろう? かなり事情通のブレーンがいるのかな?
読了日:12月1日 著者:本城 雅人
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