読んだ本の数:14冊
読んだページ数:3892ページ
ナイス数:120ナイス
もう教祖しかない!の感想今年の日本タイトルだけ大賞の候補作だそうです。スタイルが東川篤哉に似ている気もするが、昭和からの制度疲労とか世代間ギャップなどちょっと社会派な題材をコミカルにセンスよく扱えるところは注目すべき作家です。個人的にも地縁とか同窓生といった繋がりの意外な強さを感じる機会があり、六三志と禅祐の協力関係も共感するところがありました。
読了日:2月28日 著者:天祢涼
下ネタという概念が存在しない退屈な世界 7 (ガガガ文庫)の感想相変わらずシモネタが冴え渡ってます。「お尻に咲く一輪の花! キュアアスタリスク!」うーん、ヒロインに叫ばせるセリフとしては史上サイテーじゃないですかね(もちろん誉めてますよ)
読了日:2月28日 著者:赤城大空
推定脅威の感想第21回松本清張賞受賞作。筆者は元航空機メーカーのエンジニアで、Amazonに『史上もっとも戦闘機に詳しい書き手による、理系ミステリー』『和製トム・クランシー』と紹介されているのも納得。ちょっとオタ系にはツボにくる面白さです。
読了日:2月25日 著者:未須本有生
人類は衰退しました 9 (ガガガ文庫)の感想いつもタッチで楽しく読めたけど、ロミオさんにSF超大スペクタクルはちょっと似合わないかな(笑)とりあえず「お疲れさまでした。」と。こういうカワイイ腹黒ヒロインの作品をまた書いて欲しいです。
読了日:2月24日 著者:田中ロミオ
少女霊異記の感想ツワモノ歴女でちょっと不思議ちゃんの主人公ですが、知的でオシャレでちょっとオカルト、とても気の利いた一冊です。高田崇史が女性でオシャレだったらこういうのを書きそうだなって、ふと思いました。
読了日:2月24日 著者:高樹のぶ子
劣化するシニア社員 (日経プレミアシリーズ)の感想団塊世代は60歳で引退して好き放題遊んでいるのに、下の世代は再雇用で給料下げられて、やったこと無い仕事にまわされて、謙虚に下の世代に頭を下げろって、そりゃ上手くいくわけがないでしょ。個人的には体力もITスキルも30代に負ける気はしないので同情もしないけど、やっぱりこれって制度設計がダメダメだからだよなあ。日本の役人も経営者もバカばっかだぜ。
読了日:2月24日 著者:見波利幸
ジョニー・ザ・ラビットの感想マフィアに飼われていたウサギがハードボイルド探偵に。ウサギ、というか動物なのでF◯ckしまくりなのは良いとして、ウサギの会話なのか人間の会話なのか、よくわかんないところで読みにくかったかな。せっかく擬人化したのだから、もっと風刺が効いていると良かったのか、どうでも良かったのか・・・
読了日:2月20日 著者:東山彰良
闘う葡萄酒: 都農ワイナリー伝説の感想これだけ評価の高いワインを作る地域が宮崎にあったんですね。不勉強でした。ただ第三者がドキュメンタリーとして読む文章としては、筆者の力を問いたいところです。ドラマ性もエピソードの素材も、読者を感動させる素材は充分揃っていたと思うんですけど。
読了日:2月19日 著者:上野敏彦
ど素人サラリーマンでも資産を倍々に増やし続ける株式投資の感想タイトルのインパクトで読んでみたけど、まあスタンダードな内容かな。そんなに裏ワザって無いもんですよ。
読了日:2月13日 著者:JACK
保険会社が知られたくない生保の話 (日経プレミアシリーズ)の感想生保の仕事もしてるんだけど、これは読んでおいて損のない一冊。20代のときにぜひ読みたかった。だけど若い時にはわかんないんだよなあこれが。今度から身内に相談されたら、この本を読めって言っときます。
読了日:2月13日 著者:後田亨
満願の感想短篇集ですが、どれも完成度が高くて唸っちゃいます。普通の人々のなかに潜む善意と悪意の境界線を行き来する心情を描いたら、米澤さんの右に出る人はいない。みたいな。
読了日:2月9日 著者:米澤穂信
残酷な20年後の世界を見据えて働くということ読了日:2月6日 著者:岩崎日出俊
甘城ブリリアントパーク 1 (富士見ファンタジア文庫)の感想アニメの補完で借りてきましたが、筆者が「フルメタル・パニック」とは気づかなかったなあ。アニメ版の途中のエピソードは2巻以降から持ってきたのかなと予想しているのですが、かなり上手く風呂敷を畳んだなと感心。原作のポテンシャルを京アニが高いレベルで引き立てていて、メディアミックスがかなり成功した事例になるでしょうね。2巻以降も読みたいです。
読了日:2月5日 著者:賀東招二
のうりん 8 (GA文庫)の感想四天農&名作コミックのオマージュの巻。なんだけどブラック・○ァックってひどすぎるだろ(笑)それなのに真面目に農業や食問題にも真面目にツッコんでいて、お約束のパターンなのが分かっていてもドキッとしたりウルッとしてしまうのはなんか口惜しいです。間違いなく、社会派ラノベの頂点をいくシリーズですね。
読了日:2月4日 著者:白鳥士郎
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