読んだ本の数:22冊
読んだページ数:6002ページ
ナイス数:117ナイス
書店員あるあるの感想仕事は大変そうだけど、書店員さんの本への愛情を感じる一冊でした。オイラもあまり買わないけどいつも本屋をウロウロしている客なので、面が割れているんだろうなあ。『いつもここから』の菊池さんの絵も最高です。万引きはマジ社会的に死刑にしないとイカンね。
読了日:7月30日 著者:書店員あるある研究会
のうりん 6 (GA文庫)の感想あまり上品ではない(?)ギャグと真面目な農業問題、さらにはTPPやアベノミクスの本音までを絶妙のバランスでまとめた素晴らしいエンターテイメント。ラノベ界でも歴史に残るであろう異色の傑作です。オーストラリアが日本のうどんに特化した小麦を開発していたことには驚きました。事情はあるでしょうけど、補助金に溺れてマーケティング力を失った産業に未来はないでしょう。創意工夫に取り組める若者が主役の農業を取り戻して欲しい。それが本当の『日本を取り戻す』じゃないすか。
読了日:7月30日 著者:白鳥 士郎
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか (GA文庫)の感想タイトルからコミカルな展開を予想するけど、登場人物たちは純朴で真面目そうです。1巻目としてはキャラの立て方が弱めかも。次巻に期待します。
読了日:7月29日 著者:大森藤ノ
悲惨伝 (講談社ノベルス)の感想黒い魔法少女や新兵器の登場で、次巻はバトルロイヤル的展開? 魔女の存在も気になるところ。と書くと期待感が増すけど、けっこう難易度高。固定ファン以外は読むのがツライかも。
読了日:7月29日 著者:西尾 維新
GIANT KILLING(28) (モーニングKC)の感想達海の『お前らなんか浅草代表だ』という言葉に「何かあるぞ」と思ったけど、そのあとで大阪の窪田クンがいいフォローいれてくれてましたね。いろんな人との繋がりや支えを感じてピッチに立つ椿に入れ込んで、思わず涙が出ちゃいました。こういうスポーツ文化がいろんな競技やレベルで広がっていくといいなあ。
読了日:7月27日 著者:ツジトモ
督促OL 修行日記の感想(ウル覚えですが)「自分の心に刺された剣を抜いたら、自分を守る武器になった」という言葉が印象的。企業の側も本音では『使い捨て』と思っている部署だろうけど、筆者がここまで誠実に取り組んでいることが意外でした。でも客観的にみたら、ツライ部分を一部の社員に押し付ける会社がズルいよね。
読了日:7月25日 著者:榎本 まみ
これはゾンビですか?12 そう、私は愛を叫ぶ者 (角川ファンタジア文庫)の感想読み終わって改めて表紙をみると納得。期待通りの面白さでした。
読了日:7月25日 著者:木村 心一
ツイッター部長のおそれいりこだし―お客様と築く140文字のコミュニティの感想ちょっとタイミングがずれたが、ツイッターを上手くマーケティングに使った好例。発言の内容より、会社がネット上の発言をここまで許してくれる点がスゴイ。
読了日:7月25日 著者:末広栄二
Fate/Zero(2) 英霊参集 (星海社文庫)の感想アニメの補完で読んでいるけど、概ねその通りでした。おっさんの中2病心のツボを、心地よく押してくれる作品です。
読了日:7月25日 著者:虚淵 玄
中国人の裏ルールの感想ちょっと誇張しすぎな気もするけど、実際に中国で生活している感覚はこうなのでしょう。今のところ中国に行く予定も無いけど、一生行きたくないなあ。という読後感でした。
読了日:7月25日 著者:谷崎 光
禁断の魔術 ガリレオ8の感想科学者のプライドや矜持を語っているわりに、科学的な根拠には疑問大。レールガンって加速による摩擦で弾頭が蒸発・プラズマ化してしまうとか、熱でレールが溶けて通電しなくなるとか、現在の技術では一発打つだけで使えなくなるような代物らしいですよ。まさか元ネタがミサカミコトだったりしないよねえ・・・
読了日:7月16日 著者:東野 圭吾
銀の匙 Silver Spoon 8 (少年サンデーコミックス)の感想前巻までは、厳しさはあれど農業の夢のある部分を描いていましたが、この巻では生産者であると同時に経営者としての責任を追わなければならない現実が取り上げられています。一度負けてもゲームセットにしないところが荒川作品の良いところのはず。ハガレンでも、読んで落ち込んだ巻あったけど、最後は素晴らしいエンディングだったし・・・
読了日:7月12日 著者:荒川 弘
理想のヒモ生活 3 (ヒーロー文庫)の感想なんといっても文倉さんの絵がいいですなあ。「狼と香辛料」では中性的魅力が印象的だったけど、清潔感のある大人の色気も自在に描けるんですね。魔法使いの素養を持つ科学使いのゼンジロウは、もはや王国の切り札的存在。ヒモといってもただ毎日遊んでいるより、仕事に精をだす生活のほうが何倍も楽しそうです。
読了日:7月12日 著者:渡辺 恒彦
テルマエ・ロマエVI (ビームコミックス)の感想ヤマザキさんの描くおじさんは決して美男子ではないけど、実力に支えられたプライドに満ちていてカッコいい。質実剛健をモットーとするローマ人だからこそ、”癒し”を人一倍求める気持ちにも共感が持てました。ユーモアと歴史のウンチクをスパイスとした感動の物語も一段落。続編を楽しみにしております。
読了日:7月10日 著者:ヤマザキマリ
暦物語 (講談社BOX)の感想怪異の出ない化物語。事件があってもなくても、素の会話にこそ真骨頂がある作家だけに、なんの問題もない。八九寺の復活は素直に嬉しかったし、忍野の再登場も匂わせています。西尾作品らしく、広げるだけ広げた風呂敷をどうたたみ損なうのか楽しみです。
読了日:7月10日 著者:西尾 維新
ものぐさ自転車の悦楽~折りたたみ自転車で始める新しき日々の感想電車に乗っているとキャリーケースを持ち歩く人をよく見かけますが、あれが自転車にトランスフォームしてくれないかと思います。片道20キロ以上になると「行きは電車、帰りは自転車」が出来ると理想的なんだけどなあ。
読了日:7月10日 著者:疋田 智
日本の医療 この人を見よ (PHP新書)の感想TV番組の対談を書籍化。とても興味深い内容なのだが、物量的な物足りなさも感じました。 例えばNHKだったら放送も書籍もしっかりしたものが出てくると思うのだが、やはり予算の問題なのだろうか。それでも医療現場の先進者を継続的に紹介する試みは、たとえ海堂氏のフィルタが掛かったとしても、とても有意義な取り組みだと思われます。
読了日:7月10日 著者:海堂 尊
宝くじが当たったらの感想大金が当たっても黙っていたら小説にならないので、思いっきりハジケちゃってます。主人公は一見フツーの人設定ですが、トラウマと自己犠牲野郎っぷりは特殊すぎると思います。悪意のある人ほど、親切そうに近づいてくるものですよね。
読了日:7月10日 著者:安藤 祐介
オシムのトレーニングの感想日本代表でも「頭が疲れる」と言われたオシムさんの練習だけど、図解と解説で意図を説明してくれています。プレーヤーのレベルに応じて難易度を調整できるのも助かります。オシムさんの代表選考はジーコや岡田さんとは異なると思ったけど、自分のプレーに固執せず新たなことに素直に取り組むプレーヤーを選んでいたんだろうなと、この本を読んで改めて感じました。
読了日:7月10日 著者:千田 善
チョコレート・アンダーグラウンドの感想児童書の皮をかぶったブラックユーモア。『悪が栄えるためには、善人がなにもしないでいてくれればいい。』って、今の日本がまさしくその状態ですよね。
読了日:7月4日 著者:アレックス シアラー
達人 山を下る (2011-09-22T00:00:00.000)の感想室積さんらしいライトな社会派コメディ。ちょっと下ネタだけど、巨悪を退治するのにこういう方法もあるんだな。と笑ってしまった。続編も楽しみです。
読了日:7月4日 著者:室積 光
人生 第5章 (ガガガ文庫)の感想催眠術でデレ状態の梨乃はカワイイなあ。ちょっとヤンデレっぽい部分が絶妙のミスマッチ感。赤松の首負傷、男子なら血の涙がでる思いですよね(笑)。川岸さんのギャグは”安い食材だけど良いダシが取れている”味わいで大好きです。
読了日:7月4日 著者:川岸 殴魚
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